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- / ISBN・EAN: 4959241981264
感想・レビュー・書評
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3歳の観察も、映画と同じくらい 楽しかった。(ゆ)
よかったねー(ぶ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ポーニョポーニョポニョ
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キャッチコピー:
子どもの頃の約束は、永遠に忘れない。
半径3m以内に 大切なものは ぜんぶある。
人間になりたい魚のはなし
もうね、歌以上に見る価値ある場面なし -
ごはん食べるシーンは相変わらず良いよね。
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7月30日彼と府中で見ました*レディースディ
ポーニョポニョポニョさかなの子♪
ポニョかわいすぎる。
*多少ネタばれします*
ずっとさかなのこでいると想っていたのに、まさかポニョから手足が生えるとは、むしろさかなの子で居る時間より女の子で居る時間のが長くってかなりしょっくでした。さかなの子のポニョのほうがかわいい。
ふつうにおもしろかった。あたたかくってほんわかできました。ポニョかいたーい* -
ポニョ!大好きな作品!
出てくる人がみんな可愛い。
リサも可愛い。
みんな、真っ直ぐで、宗介とポニョが真っ直ぐで、ほわっとする。
純粋な愛の力ですね!
とっても素敵です。
ポニョに出てくるハム入りラーメン食べたいなあ… -
血の契りにはじまる男の子と女の子の、物語。
それは宮崎作品がよく言われるように、異界との交際であった。
太古の生命と、それを湛える水をかい潜り、走馬灯の親子にたどり着く。赤ん坊と、深海からの使い手は顔と顔とを擦り合わせる。血ではなく粘膜の契り。
トンネルの暗闇は深海にも似て、妖精に何を思い出させたのか。 -
明るい話のはずなのに、津波で町が沈んで、そうすけが海の中の老人ホームに行くところはなぜか恐さを感じた。
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可愛かった(*´`)