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- / ISBN・EAN: 4988113824934
感想・レビュー・書評
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こういう荒唐無稽で意味不明な映画を作らせると、アメリカは無敵だなあ。大統領がすり替わったり、続編を作る気満々なのを感じる。
スター・ウォーズを意識してるところが散見されるけど、「G.I.ジョーは、世界選抜チーム」とか、スケール感がしょぼい。
エッフェル塔を爆破して、思い知らせてやる!とか、「仮面ライダー」レベルのローカルさだ。
イ・ビョンホンはせっかく鍛え上げた肉体美なのに、演技過剰。東洋人だとオーバーに演技しないとOKが出ないのかなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イ・ビョンホンが悪役の日本人というのは日本人にとっても韓国人にとっても複雑。落ちはともかく結末は最低。
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まあヒーロー系アクションが苦手だからレンタル開始当時も借りてないわけで・・・
場面場面ではかっこいいシーンもありましたが、ここかっこいいでしょって押しつけられてる感じがあざとく感じました。
スネークアイズよかった。 -
GIジョーの予備知識なしに見ました
色々とツッコミどころ多かったりしますが
なんだかんだで楽しめました
とりあえずストームシャドーとスネークアイズは
忍者じゃない
忍んでない
スネークアイズはまだかろうじて忍んでたか -
アクション映画の王道って感じの作品ですが、最初から最後まで楽しく見れました。
特殊スーツを着て路上でカーチェイスするシーンとか、とにかくアクションシーンは「映画館で見て良かった!」と思えるいいレベル。この映画は絶対に映画館で見た方が楽しいと思います。
キャラクターは一応魅力的なのですが、他の同系列の映画と比べると少しキャラが薄いです。特に善人側のG.I.ジョーのメンバーのキャラが薄いような気がします。まだ1作目だからキャラが確立してないだけかもしれませんが、続編ではもっとそれぞれのキャラをうまく見せてくれることを期待します。
ただ、悪役のイ・ビョンホンはかなり素敵でした!幼い頃、ライバルばかり褒める師匠に憎しみを抱いて道を踏み外してしまった格闘家の役なんですが、もう常に目から殺気が漂っていて、登場人物の中で一番印象に残りました。今までイ・ビョンホンをそれほど好きではなかったんだけど、この映画でかなりファンになりました!
最後のシーンの感じからして確実に続編があると思うので、次回も楽しみにしてます! -
もろSFって感じ。
CG使い過ぎっていう理由で評価が低いらしいけどSFなんてこんなもんでしょ。
次がありそうな感じで終了したけど別に見なくてもいいかな。
バイクの運転がいかつくて良かった。
あと女優陣がみんな綺麗でナイスバディ。
ストーリー
あらゆる金属を食い尽くす化学物質“ナノマイト”が邪悪なテロ組織“コブラ”に強奪された。その輸送任務に就いていた兵士のデュークとリップコードは、最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”に入隊して、コブラとの対決に臨む。しかし、コブラはナノマイトを搭載したミサイルでエッフェル塔を破壊。阻止しようとしたデュークは敵に捕まってしまう…。 -
ハムナプトラの監督が久しぶりにアクション映画に戻ってきたと言う事で、劇場に駆け付けた。
心が躍るような武器や乗り物に興奮しつつ、個性豊かなキャラクターも気に入った。が、全体的に薄い。
ハムナプトラでお馴染みの俳優が出ていて、個人的には嬉しかった。