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- / ISBN・EAN: 4523513925319
感想・レビュー・書評
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もっと泣けるほど切ないかと思ったけどそうでもなかった。
期待し過ぎたね、残念。
ほどよく切なかったし、下野がとても普通の子で可愛かったので満足。
やっぱりまえぬは普通の声がいいねー。
時代背景よくわかってなくて、出だしで明治大正あたりを想像してしまったのはタイトルのせいか(笑)。
シオの達観してるというかちょっと諦めてる感じの喋り方はそこはかとなく切なさがあるからとても好き。
お母さんか死んだ兄さんがもっと邪魔をしてくれるとよかったなー。
もったいない。
最初の段階でまえぬが好きなのわかっちゃったしさ。
せっかく逃げ出したのもそこを端折らずやってほしかった!
原作がこうだったのかもしれないけど。
後出しで離れたこと言われたって切なさが足りない!
泣くほど切ないの聞きたくて聞いたけどうーんって展開が多くて泣かなかった。
トークは相変わらずというか司会が結局下野っていうね(笑)。
安定の自由だよね(笑)。
もっとシオを抑えられる人いなかったのかと(笑)。
下野頑張った(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
攻め役の前野さんが美声^^!!ところどころいいシーンがカットされていて残念…
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【発売日】20090525
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▼原作:水原とほる
▼主なキャスト
前野智昭×岸尾だいすけ 下野紘
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攻めが受けを好きってモロわかる感じなのに
受け鈍過ぎだろ…と何度も突っ込みたくなった。
まあそんな悪くはないけど、おしいなぁって感じかな。
2枚組みじゃないから原作が削られて
こうなったみたいだから、原作自体は面白いのかもしれないけど…。