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- / ISBN・EAN: 4988102659134
感想・レビュー・書評
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スペイン語版。何回見ても泣く。
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当時としてはすごかったんだろう。
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森に宇宙船が不時着する。
人間に見つかりそうになった宇宙船は飛び立つが、宇宙人が1人取り残されてしまう。
森の近くに住む少年エリオットは物置小屋でその宇宙人と出会う。
宇宙人をE.T.と名付け、エリオットは兄弟たちとE.T.を匿うが・・・。
昔のスピルバーグ映画って面白かったよなぁと思い見直したら、
あれ、あれれ、苦手なスピルバーグ臭が・・・。
変わったのはスピルバーグじゃなく、自分の好みなのかもね。
自転車で飛ぶシーンは本当に夢があります。 -
自転車で飛ぶシーンがやっぱり気持ちいい。でも自転車をこぐ必要はあるのか?
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1982年115分
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@早稲田松竹
ずっーと見たかった不朽の名作!
ETと友達になる、少年の日のドキドキ感が懐かしく楽しい。
2013.3 -
子どものたのしい時間をぶち壊しにするのは、いつだって大人だ。
大人もむかしは子どもだったのに、どうしてそのことを忘れてしまうんだろう。
最後の5人の自転車が宙に浮く瞬間はほんとうにぞくぞくした。
色褪せない名作。 -
ストーリーは竹取物語みたい。初めは気持ち悪い感じで登場シーンが途中から可愛らしく思える。スピルバーグ監督はこういう楽しい映画を撮るのが上手いなぁ。
<あらすじ>
母親、兄、妹と暮らす10歳の少年エリオットは、ある夜、地球に取り残されてしまった異星人と出会い、心を通わせる。「E.T.」と名づけたその異星人を、兄妹は大人たちの目から隠し、庇う。そして彼を故郷の星へ帰してあげようとする。やがて、兄妹と「E.T.」との間に芽生えたかけがえのない“力”は、永遠に消えることのない絆を残してゆく。 -
後述。
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自転車のシーンは誰もが夢見たはず。
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▼キャスト&スタッフ
出演: ディー・ウォーレス/ヘンリー・トーマス/ドリュー・バリモア
監督: スティーブン・スピルバーグ
▼ストーリー
300万光年の彼方から地球を訪れ、仲間たちから離れ地球に取り残されたエイリアン、E.T.。孤独な10歳の少年は、そのエイリアンを家へ連れて行きたいと思った・・・運命的な出会いが、時間や場所を越えた友情とアドベンチャーを紡ぎ出す。(amazonより抜粋) -
やっぱり良い映画ですね
ラストも素敵 -
子供の頃観たっきり、久しぶりに観てみる。
こんなに胸に込み上げるものがあるとは思わなかった。
大人になってから観ると色々と忘れてしまったものを
思い出させてくれる、そんな印象を持った。
ただデジタル補正され、表情豊かになったE.T.はやはり違和感があった。
確かにあの当時の出来では苦しいものがあったかもしれないが
それでもそんなものを気にさせないものがこの作品にはあるはず。
とにかく愛おしいぜ、E.T. -
小さい頃に見た印象と違って見えたなあ。
子役かわいい!
ドリューバリモアは子役から大人役へのシフトを成功させた数少ない女優の一人だ。
兄弟とかよわいのよ!わたし!
最近ショタに目覚めていく自分がコワイ!
この映画は私と言う人間を形成してくれた映画の一つだ。
あとはトトロかな。
※主人公は三人兄弟。
ある日ガレージで物音を聞く。それは決して犬ではないと確信があった。
次の日にまた未確認生物を探しに出る。
遂に未確認生物ETと遭遇した主人公は兄弟も仲間にして
ETとともに生活することに。
ある日どこからか情報が漏れ研究団体にETを連れて行かれる。
それでも主人公たちはETを守るべく兄貴の友人も仲間に加えETを生まれ故郷に帰るため奮闘・・・
これぞSF。少年とETの美しい物語 -
遥か宇宙の彼方から地球探査にやってきた地球外の知的生物“E.T.”。ひょんなことから仲間の宇宙船に乗り遅れた彼は一人地球に取り残されてしまった。10才のエリオット少年はある夜、庭でなんとも奇妙な外見をしたそのE.T.と遭遇する。
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心のやさしい宇宙人。面白かった。