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- / ISBN・EAN: 4547462059062
感想・レビュー・書評
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~☆~若くてキュートなヒラリー・スワンク~☆~
よかったシーンは、ボウズ!
いや、お坊さんがラジカセの音楽に合わせて踊るシーンや
坊さんボーリングのシーンが面白かった!
ガーターなのに祈るとストライクになるバカバカしさがウケる。
ところでミヤギのおっさ~ん、ダニエルはどこへ行ったの?
とにかくヒラリー・スワンク!かっこいい!
「ミリオンダラー・ベイビー」
「ボーイズ・ドント・クライ」
いい女優です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ベストキッドどれを観たのか曖昧問題」を抱えていたけど、これは間違いなく初見だった。そしてこれを見た事でようやく全作品を見終わった。
ミヤギさんの教え子がダニエルさんじゃなくなったのは寂しいけど、ダニエルさんはもう独り立ちしたし、むしろミヤギさんの相棒だから仕方ないよねって気持ちで見る。
可愛くて、わかりやすくて、相変わらず良い話だなぁっていう感想。ミヤギさんは理想の師匠すぎて相変わらず隙が無い。プレゼント選ぶところめちゃくちゃ可愛かった。 -
ミヤギがかわいい。
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「午後のロードショー」にて4週連続視聴。ダニエルの成長物語も限界にきたか、あっさり選手交代。で、その主演が若き日のヒラリー・スワンクなんでびっくり。後年の「ミリオンダラー・ベイビー」で証明される運動能力の高さを発揮しています。
ただ、物語が1周してまた1作目に戻ってしまった印象で、彼女とミヤギの交流は微笑ましいところもありますが、すべてにおいて既視感が強く新鮮味がないのです。またワックスがけやってるしw
「ベスト・キッド」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00024Z5D6
「ベスト・キッド2」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003NVV7UU
「ベスト・キッド3 最後の挑戦」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003NVV7V4
「ベスト・キッド」(リメイク)
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0047GMIR6 -
信じるとか祈るとかそういうことじゃないんだよ…空手は心なんだろ?ミヤギさんキャラ違うよ。禅も不親切とは違うだろ。なに真面目にいい映画にしようとしてるの?てかダニエルさんは?カマキリのくだり違うだろ…全然話にならない。できないことはないとは言わないで。いたわらないけど袋割ってるし…救いようのないくそ映画になりさがったな。2でたたかわなかったのはなんだったん?
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両親を亡くした女の子と、カラテの達人であるミヤギさんとの交流を描いた作品です。
カラテを題材にしながらも、アクションではなく心を描く。それがベスト・キッドシリーズの魅力ですね。
禅寺で生活する修行僧たちは皆、人格者な上に面白みのある方ばかりでした。ミヤギさん曰く、「ダンスも踊れん修行僧は信用できん」そうです。
「知識のない夢は砂漠に船を浮かべるのと同じ」という言葉が胸に響きました。私自身も知識と経験の無さに焦りと苛立ちを覚える毎日ですが、これらは時間を掛けて得る物だとも感じています。
いつも映画を見て分かった気になっていた自分が恥ずかしくなってきました。それでも鑑賞をやめられません。映画は良いいものですから。 -
面白かったけど主役はやっぱりダニエルさん
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「ミリオンダラー・ベイビー」が、あまりにも印象深い映画だったので、それ以来、この映画を観てもベットで寝ているヒラリー・スワンクが目に浮かんでしまう。
でも、ベスト・キッドのシリーズの中では2番目に好き。
一番好きなのは、最初のやつ。 -
ヒラリースワンクにひかれて観てみました。映画としては、何ともしようがない感じですが、ヒラリースワンクがキラキラしていて、物凄くスタイルが良くて魅力的。