DEAR BOYS 文庫全12巻 完結セット (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社
2.25
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感想 : 4
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感想・レビュー・書評

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  • バスケの概念を無視しまくった
    無茶苦茶でしかもそれがネタにもいってない
    そして恋愛も織り交ぜてふくらし粉を用いた

    一番中途半端なバスケ漫画。


    なぜACT2,ACT3まで続いてるのだろうか?

  • 絵がキレイですね。ただ、ぶっちゃけ、そこまでと言うか…。バスケと言えばスラムダンクな私としては、プレーに迫力を感じられない。

  • 絵は、とにかくキレイ。桂正和に一時は迫るものがあったかと。

    ただ、バスケットやっている私には読むのがつらかった。。。
    最初のドリブルの音が「ティンティン」、、、挫折しました。すみません。

  • 登録日:1/12

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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