H2(エイチ・ツー) 全34巻完結(少年サンデーコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
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感想・レビュー・書評
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がんばれ 負けるな。
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野球が好きになるマンガ。登場人物はみんなどこか大人っぽくて、でもやっぱり高校生なんだなと感じる部分がうまく描かれてる。
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高校野球は素晴らしい。でも最後の解釈が難しい。。。ヒロとひかりはどうなったの・・・?
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名言が多い。
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むかし連載時に途中まで読んだまま放り出していたのを、
残りも含めて一気読み。
あだち充節全開。
読み終わるまで、他のことが全く手につきませんでした。。。 -
久々に読みました。
中学校のときから何回読み返してるか分からないけど、夏になると読みたくなる!
大人になるにつれて、わかることが増える。
しかしこんなオトナな高校生いるんかな…?
何回読んでも面白いです!
比呂が好きだー♥ -
個人的には、タッチは上回らないけれど、淡々とした感じがやっぱり好き。
学生の頃、夏休みによく読んだなぁ~ -
「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。
あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。 -
野球を通して登場人物たちの微妙な心情を追う。高校生らしくない部分,現実離れした部分は多々あるものの,面白い。
その結末に含意されているものは何なのか。
読者の解釈に委ねられている部分があるように思われる。