サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : トニー・スコット 
出演 : ルイス・ガスマン  デンゼル・ワシントン  ジョン・タトゥーロ  ジョン・トラボルタ 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011年12月26日発売)
3.16
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本棚登録 : 427
感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462062642

感想・レビュー・書評

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  • GYAOでやってたので再視聴。
    デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ主演でも、やはりオリジナルの「サブウェイ・パニック」の方が映画の出来は上。いろんなところに脚本の粗が見え、楽しめない。まあ標準作。

  • スペイン語版。列車をハイジャックするアクション映画。

  • ジョントラボルタのぶっ飛び具合がヤバイね!

  • BSで観ました。
    面白かったです。
    派手なドンパチ、というより心理戦でした。
    地下鉄ジャックする犯人役のジョン・トラボルタの怪演と、交渉する鉄道マンのデンゼル・ワシントンの苦悩するところが良かったです。
    巧みな役者さんたちで、惹きつけられました。悪役が上手い役者さん好きです。
    警察側の不手際による犠牲者が多くて、そこはおいおいと思いました。おとなしくガーバーに任せといたら良かったんに。
    パトカーはイエローキャブには勝つけどトラック?には負ける。
    ガーバーは市長から良い弁護士さん付けてもらうのかな。ヒーローではあるかもしれないけど、ちょっと苦い作品でした。

  • スリリングな作品。ガーバー(デンゼルワシントン)とライダー(ジョントラボルタ)との緊迫したやり取りが見所。

  • 地下鉄ジャック犯と偶々交渉担当となった地下鉄運行指示所職員。この二人の丁々発止の交渉過程に加え、刻々と迫るタイムリミットに誘う緊迫感は良。

  • 大事な結末がいまいち、もうひとひねりほしかった

  • 犯人役のジョン・トラボルタのキレた感じと、交渉に応じるデンゼル・ワシントンの知的な物腰は二人ともいかにもという感じではまり役。シチュエーションを含め面白い作品になりそうだと非常に期待させられるが、ラストが少々あっけない。短い時間にコンパクトにまとめたのは良かったがもう少し驚きが納得感を期待したいところ。リメイクということでまったく違う話にも出来ないし色々制約があるのかもしれないが、キャストが素晴らしいだけに惜しい。デンゼル・ワシントンは最近も暴走機関車もの(アンストッパブル)に主演しているのでそっちに期待か。

  •  ニューヨーク地下鉄を走る列車ペラム123号がハイジャックされた。犯人は乗客を人質にし、1000万ドルを1時間以内に用意しろと要求する。
     犯人と交渉するはめになってしまった主人公。懸命に会話する姿を応援したくなります。物語は終始テンポがよく緊迫感のある内容で、最後までだれずに観られました。デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタによる対照的な役どころが特におもしろかったです。
     元々は小説が原作であり、今作は3回目の映画化だそうで。過去の映画も原作の小説も気になります。

  • TV水曜プレミア録画>(パッケージ画のトラボルタが誰だか解らなかったw)トラボルタさんが悪役ハマリ役でクール☆狂犬っぷりがなかなかでいいですwやっぱり悪役がよくハマッているように感じる。対照的ないい役のD.ワシントンもいいですね^^。互いのやり取りも緊張感があり面白かったですww

  • トニー・スコット監督×デンゼル・ワシントン×ジョン・トラボルタ

    午後ローで鑑賞。テンポよく話が進むので、最後までだれずに楽しめた。

  •  NYの地下鉄で犯人が乗客を人質に立て篭もる。犯人は最初に無線で話した鉄道司令部の男を公証人に指名する。

     名優二人の対決は確かに見応えある。特にジョン・トラボルタの堂に入った悪役がいい。
     ただ、話全体としては先を知る楽しみが乏しい。伏線が見え見えだったり唐突だったりなんか見てて調子崩す感じだった。

  • スピード感といいカメラワークといいひっじょーーにいい具合です!

  • 最後までダレないテンポの良さがいい。冒頭、ライダーの登場シーンの撮り方からもうワクワクしてしまう。音楽もいい。ライダーを動かすものは狂気というよりもやはり絶望。

  •  デンゼル・ワシントンとジョン・トラヴォルタの豪華2大スターを主演に迎えたクライム・サスペンス。ジョン・ゴーディのベストセラー小説を原作に、1974年の「サブウェイ・パニック」に続いて再映画化。ニューヨークの地下鉄を白昼堂々ハイジャックした凶悪犯と、その交渉相手に指名された地下鉄職員との息詰まる駆け引きの行方を緊迫感溢れるタッチで描く。監督は「トップガン」「スパイ・ゲーム」のトニー・スコット。
     ニューヨーク、午後2時。地下鉄運行指令室で勤務中のガーバーは、緊急停車したペラム駅1時23分発の列車へ応答を促す。その列車は、19名が乗車した1両目だけを切り離して停車している状態だった。すると、無線で応答してきたライダーと名乗る男から、“この1時間で市長に身代金1000万ドルを用意させ、期限に遅れた場合は1分ごとに人質をひとりずつ殺していく”との要求を告げられる。さらに、ライダーは交渉相手に何故かガーバーを指名。ところが、警察が指令室にやって来ると、ガーバーはある理由で退席させられてしまう。しかし、ガーバーが席を離れたことを知ったライダーは激怒、運転士を射殺し、ガーバーを強制的に交渉役へ戻させる。こうしてガーバーは警察のサポートのもと、粘り強く交渉を続けながら人質解放と事件解決への糸口を探っていくのだが…。

  • デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタというキャスティングだけで見てみよかなと手に取ったんだけど、まさかこんな頭脳戦が繰り広げられるとは…
    腹の探り合いはほんと見ててハラハラしますわ…!

    動機がいまいちという感じはあったのだけど、
    スピード感あふれててなかなか楽しめました。
    牛乳買ってきてのやり取りなんか好きだな。

    しかしデンゼル・ワシントン太ったなあ…(笑)
    いや好きだけど、昔めっちゃシュッとしてたから。

  • なんでこけたんだろうと見直してみるものの、よくわかりません。ただ1973年に書かれた原作を下にリメイクと言っていいのかわからないけど3回目の映画化…アメリカ国民は飽きていたんですかね?

    「サブウェイ123」
    https://www.youtube.com/watch?v=2xVygPE8Ygk

    本当にジョン・トラボルタの悪役はうまいですよね~いやらしさがなく常に豪快なんですよね。そしてドSぶりを見てると師匠と呼びたくなってしまう。同時に見れば作品の良さは同じ列車物ならアンストッパブルの方が僕的に上かもしれないが、そんなに悪くは感じなかったなぁ~

  • 何度目かな。なんとなく観ちゃいます。やっぱりデンゼル・ワシントンはいいね。
    トラボルタとの声だけのやり取り、緊迫感があります。

  • 全然…頭脳戦のかけらもない…(´д`|||)

  • キャスト最高。デンゼルワシントンとジョントラボルタ。しかし内容が中の中で残念。この配役ならもう少しひねりがあってもいい。

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