ザ・ビートルズ・CDガイド レコード・コレクターズ2009年10月号増刊

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感想・レビュー・書評

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  • サイズ、ページ数から見ると情報量は適量。

    デザインもGood。

    軽く読み向け。

  • 特に目新しい情報はない。ポールのソロ作品のうち「All My Trials」が欠如していて、ツメの甘さを感じます。

  • さすが、レココレ。コンパクトにまとまっているけど中身は濃いですね。
    電車の中で読む用に常に持ち歩いています。

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著者プロフィール

音楽評論家。北海道生まれ。ニューミュージック・マガジン社に勤務後、フリーで執筆活動。ザ・ビートルズを始めロック全般、パンク/ニュー・ウェーヴ以降を中心に専門誌など各種媒体に書き続けている。主な著作は『レコード・コレクター紳士録』(ミュージック・マガジン)、『ブリティッシュ・ロックの名盤100』(リットーミュージック)、『ビートルズの時代』(シンコーミュージック)など。今回は、クリムゾン18年の来日時にビル・リーフリンのインタビューを取れたことが本当に良かったと思い返され、あのときの彼のクールな佇まいが今でも忘れられない。

「2022年 『ピンク・フロイド VS キング・クリムゾン プログレ究極対決 ――ロックの未来を変えた2大バンドの両極』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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