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感想・レビュー・書評
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「村の粉もの」なんて題名は いかん!字を見ただけで垂涎ものです(´Д` )
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昔、私が風邪をひいたとき、母が澱粉がきを作ってくれたなぁ、と
もう20年以上も忘れていたことを思い出した。
食べ物の記憶は、愛された記憶につながる気がする。
さまざまに形を変える粉もの。
私の子供達に、多くのあたたかい記憶を残せたら、と思う。 -
粉もの…がテーマです。
粉といっても本当に種類が多く、それぞれを使った料理も
多岐にわたっていて(主食だけでなく、デザートとかも)
本当に読んでいて面白いです!!
個人的に、大好きで通いつめているcafeが数ページで掲載されていて
それも嬉しい*^^*
粉を購入できるお店も載っています。
うかたまは読むとホッとするし、
食べ物を大切にしよう!作ろう!食べよう!という気持ちにさせてくれます。 -
今回の特集「粉」。
その土地ならではの粉料理が紹介されています。
日本の粉文化もなかなかのもんです。
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