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- / ISBN・EAN: 4988102742836
感想・レビュー・書評
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狭山湖
風をあつめて詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後すごくドキドキした!
日常にこんなドラマが落ちてたら最高ですね。
えのとりかたから音のひろいかたまでセンスよかったなぁと。
映画の中で巡っていた歌が頭から離れなくなります。
あの後どうしたんだろう。 -
観終わった直後は、ふーん、って感じだったけど、しばらく時間がたってもふと、シーンを思い出したりまた見たくなる作品です。
でも、お隣が岡田君、麻生さんだから聞き耳たてられても大丈夫だけど現実世界ではそうはいかないぞ(笑) -
こうゆうのすごく好きです。
音を生かした映画なんて個性もあり、雰囲気もすごく素敵な映画です。
終盤にかけて話も盛り上がるし、ラストも良かったです。 -
みた時期と環境がとってもいい映画でした。
人生と映画が関わることはあまりないのでとても嬉しい機会です。
途中、邦画特有の恐怖にぞわっときたのですが終わりがとてもきれいでした。
「百万円と苦虫女」をみたとき、感じた考えが今回の映画をみて変わったのが印象的です。
たぶん、どちらでも少し心残りで、少しほっとするんだと思います。 -
・フランスのような部屋がよい
・音にコンセプトを絞っているところが面白い
・ストーリーに無理あり -
一番のお気に入りの一作
恋愛ものだけど最後の最後でもくっついたりしない。
隣同士で聞こえてくる生活音で惹かれあっていく静かなお話。
カメラマンとお花屋さんってどっちも好きな職業だし、映像も柔らかい感じで何十回も見ても飽きない素敵な一本 -
生活音に恋をする。所謂純愛