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- / ISBN・EAN: 4988142775429
感想・レビュー・書評
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2009年放映と考えると、映像が古びてなくてすごいと思う。
当時人気すぎてストーリーはなんとなく知っていたからか、
ストーリーに驚きはなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
善良な人間の中で女だけが死に、生き残った男が奮起するというのがいかにも。タイトルはアバターだけど、登場するアバターは途中で一人になり、最後いなくなる。
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コンセプトアートの人たちが絶賛するのが頷けた。何度も見たいし、続編もぜひ見たい。
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4DXで見れる映画を探している。(トップガンを見たかったが、4DXの映画館の存在を知ったのが、見た後だった。。。)アバター2が4DXで公開されるというので、どうするか検討。アバターは見たはずだったが、あまり覚えていない。よかった気もするし、面白くなかった気もする。
再度確認のために見てみることに。
観始めて、20分足らず。思い出した「映像はきれいだが、面白くないヤツ」だ。。。
確かに映像はきれいだと思うが、ストーリー重視の私としてはまあよくある凡庸なストーリー&主キャラが人間ではないせいかね?感情移入もしずらく退屈。2時間42分と長いし。。。
別の惑星に知能の高い種族が生活しており、特殊な貴重鉱物があることが分かった。その鉱物を入手したい軍が、その惑星の種族にアバターとしてシンクロできる技術を使い、種族の中に入り意思疎通を取ろうとする。車いすの主人公がアバターの中に入り種族との関係を構築しようとするが、、、というストーリー。
よくよく考えてみれば、大ヒットだったらすぐに"2"が出ているよな。。。
監督 ジェームズ・キャメロン -
ごめん、途中で離脱。。。
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2009年
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2022年4月期展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00330055 -
大佐がゴリラ過ぎて笑った!見るのはこれで3回目。
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物語は、西部開拓劇のような、異国の地を征服する欧米人という、比較的ありきたりなもの。
しかし公開当時、3D映画としてここまで美しい映像を作り上げられたのはすごいことだし、当時劇場で鑑賞できたのは光栄だった。
特に幻想的に光る森の中の映像は美しかった。