月刊男前図鑑 芸能編 白盤

アーティスト : ドラマ  遊佐浩二  鈴木達央  石田彰  寺島拓篤 

• ポニーキャニオン (2009年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[あさひさんの感想 · 2009年12月25日]

大本命達央の男前図鑑。
その前に遊佐さんの話から。
遊佐さんにスーツアクター、達央に歌手は狙ってるよなぁと思わずにいられない(笑)。
さて、そんな遊佐さんのスーツアクター。
さわやかだなぁ(笑)。
なんかこのまま黒盤にいけるくらいの感じで聞いてた(笑)。
爽やか装ってブラックな展開…とか色々考えながらプラトニックで残念な感じでした。
永徳さんってよりも高岩さんのイメージ。
次、達央。
プレゼントもらわないとか妙にリアル(笑)。
いや、入り待ち出待ちしたことないから達央が実際どうなのかは知らないけど、もらってないよって言われたら｢やっぱりな｣って思うリアルさがある。
個人的にはもう少し遠いかなーと思いながら話を聞いてたんだけど、意外と近かった(笑)。
問題ないです、あたしの思い込みの差なので(笑)。
トークは遊佐さんとあーさんは一緒で達央とたっくんがそれぞれロンリオンリ。
暴走してない遊佐さん、久々に聞いた!(笑)
いや、暴走しかけてるけど。
収録してないとかいきなりバラしてるあたりとか(笑)。
スーツアクターさんとの仕事の話とか色々。
聞きながら、あーさんはハエに声をあててたよなぁと思ってた(笑)。
達央はロンリオンリなので真面目に作品に対しての感想を。
こういうのは珍しいので聞けてうれしい。
たっくんは黒盤の告知～。
達央を呼び捨てにしてもういいやって感じで｢タツ｣って言ったのが可愛かった(笑)。