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- / ISBN・EAN: 4988135803795
感想・レビュー・書評
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飛行機事故の真相を探るサスペンスかと思いきや、実は…という映画。
真相の鍵を握るペリー(アンドレ・ブラウアー)、近所に住むトニおばさん(ダイアン・ウィースト)や犬に関する伏線がなさ過ぎるのと、視覚的な矛盾が多くアンフェアだと思いました。真相後の展開が切なく感動的だっただけに勿体無かったです。 -
落ちがよそうつかなった。は震えた
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アン・ハサウェイが美し過ぎて、ストーリーが二の次になってしまった。
飛行機事故生存者のカウンセラーが事故の原因を究明していくのかと思ったら、カウンセリング相手と恋愛に発展して、最終的にはまさかの展開。 -
GYAOで視聴。
サスペンスにしては芸が無いなあと半分興味を失いつつ観ていたら、意外な結末で驚き、今までの登場人物の役割が明らかになって一本取られたって感じです。面白かったです。掘り出し物だと思います。
アン・ハサウェイは知的な美しさが素敵ですね。特に自宅で寝ててエリックが突然やってきた時の眼鏡に部屋着姿に一発で虜になりました。エリック役のパトリック・ウィルソンは初見でしたがなかなかイイ男ですな。笑った横顔が往年のポール・ニューマンによく似ております。ダイアン・ウィーストも脇を固めていてなかなか贅沢な配役も〇。 -
ずいぶん前に一度見ていたことを思い出した。
よくも悪くもキリスト教…宗教くさい映画だなぁという感想。
アン・ハサウェイは可愛いと思う。 -
旅客機の墜落事故の生存者をカウンセリングしたところ、事故の状況の証言が食い違う!証言した生存者が一人づつ消えていく!これは航空会社の陰謀か!?陰謀を暴け!!
……と思っていると、予想の斜め上を行く展開!
東洋的諦観といいますか、スピリチュアル的といいますか、とにかく感動して涙が出ました!
……と映画初心者の私は驚いたのですが、こういうパターンの映画は今までもあったようで、気付く人は気付くようです。
だから本作品を観る前に他の人のレビューなんか見てはいけません。
ところで、クレア・サマーズ(アン・ハサウェイ)の姉との葛藤の話が出てきます。
クレアと姉は一卵性双生児という設定で、一人二役なんでしょうか。
私にはどう見ても同じ人のように見えました。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20171215/p1