- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142794826
感想・レビュー・書評
-
ケビン少年、かしこいなぁ!
かわいかった(´u`*)
大人ぶって強がって、でもやっぱり家族が一番です。親からも兄弟からも愛されてるね。
最後30分は笑えます。
細かい所を気にしたら負け。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何回見てもたのしい
-
懐かしの映画を娘と一緒に観ちゃおうシリーズ その⑤
25年以上ぶりに観た「ホームアローン」。
インターネットも携帯電話も普及していない時代の作品。
息子を家に忘れた忘れた母親が、大慌てであちこちに電話をかけまくっている様子には、「これは、つまりね」と解説を加える必要があったものの・・・
泥棒二人との対決場面。娘は腹を抱え、涙を浮かべて大爆笑。自分も、ところどころで思わず吹き出す。
大人になって観てみると、色々とツッコミどころはあるもの・・・・
(隣家のおじさんに危ないところを救われたが、あんな危ない目に逢っておきながら、自宅に戻って一人で朝を迎えた)
(仕掛けたトラップによる大量の残骸や、水浸しになった家が、朝には綺麗になっている)
・・・ほか、いろいろ
90年代の大ヒット映画なだけあって、コメディとしての面白さは十分。
★3つ、7ポイント。
2018.03.10.観。
(初めて鑑賞した十代半ば頃の自分なら、★4つつけたかな)
※ずいぶんと前に「ホームアローン3」が公開されたのは、記憶にある。
好きなシリーズではあるが、キャストがカルキンくんではなくなっていたので、観るのは見送ったけれど。
今回、レンタルショップの棚には、「ホームアローン5」まで続編が並んでいて驚いた。全く知らなかったけれど、シリーズはその後も続いていたのね・・・・。 -
ストーリー
パリでクリスマスを過ごそうと飛行機に乗り込んだ15人の大家族。だが、飛行機の中で思い出した大事な忘れ物は……8歳のケビンだった! 家に取り残されたケビンは、一人の自由を思う存分楽しんでいたが、そこに2人組の泥棒が現れて……? -
ケビンかわいい。表情豊か。やっつけるところ、賢いし大人びているけれど、ちゃんと子どもらしさもあってクリスマスにほっこりする名作。何度見てもおもしろい!
-
大好きな作品No.3
-
クリスマスと言えばの名作。
見事に引っかかってくれる泥棒に乾杯! -
大家族で旅行…お家に置いてきてしまった忘れ物は、昨晩大暴れした憎くも可愛い息子ケビンでした。
“家族なんていらない!”そんな思いが現実となってしまったと思い込むケビンは、誰もいないお家で大暴れ。
ケビンvs2人の泥棒との戦いが、何と言ってもこの作品の見所。
思いもしない仕掛けにびっくりさせられて、まんまと引っかかる泥棒たちに大笑いでした。
そして、もうひとつの見所は家族の愛。
どんなに強がっても、どんなに嫌だと思っても、やっぱり家族が恋しいものなんです。
思いを言葉で伝えて、愛を持って抱きしめる。
たくさん笑ったあとは、じんわりと温かい気持ちにさせてくれる、名作中の名作。