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- / ISBN・EAN: 4562205580412
感想・レビュー・書評
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★★★
これまた白石晃士監督。
ももクロ主演。
ももクロファン達は興奮して怒りを覚えて怒る作品だろうが私はももクロ全く知らん。
10年前のだし、まあこれはチープ作品だ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ももクロ、お化け屋敷に行くの巻
モキュメンタリーとしては見る影もない。
そもそも呪われてるとかいう廃墟が全然廃墟じゃない。
ももクロ好きなら良いかもしれないし、若い娘がきゃっきゃしてるのを見たいおっさんにも良いかもしれない。 -
うるさい、の一言に尽きる
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ホラーとしてはB級以下。最終的にはモモクロ映画として楽しめるかどうか、だと思います。ただし、この映画の後に紅白も出場出来たし、早見あかり脱退の現実を考えると、メタフィクション的には怖いかも・・・。
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アイドルって大変だなー。
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ももクロちゃん目的のみで見て下さい。
はっきり言って、終始笑いが止まりません。
映像演出、芝居演出、小物においても、過剰演出に笑ってしまいます。
キャスティングや、予算が問題で悪い評価をしているわけではありません。
視聴者がどの目線でそのシーンを見ればいいのかわからない構成が大きな失敗かと。
ももクロと同じ目線に立たせて番組進行を見せたいのと、
視聴者本人を怖がせたいのと、
仕掛人の視点で面白がらせたいのとが、
中途半端に入り混じるので、そのシーンをどう受け取っていいかがわかりません。
とりあえず、ももクロちゃんは純粋で可愛いので満足はします。アイドルDVDの趣旨は間違っていないとはいえ、監督にはプロの仕事をしてほしかったです。 -
『リアルが恐怖を超え、異色の最驚ホラー感動作が誕生!』
(2010/08/13公開) -
うわwしょもなってな感じですねぇ
深夜のB級心霊特番のようですわ
この手の内容で見せる映像作るのは難しいでしょうから
怖がるももクロちゃんを見れると割り切って見るしか道はなさそうです -
ももクロちゃんの顔と名前を覚えられたのは良かった。