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- / ISBN・EAN: 4527427647619
感想・レビュー・書評
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「お月様が丸いのは一日だけだよ
あとはずっと欠けてるんだよ
欠けてる月もキレイだよ」
個人的にツボだったのは
「女の勝負は股関節よ!」のセリフだったけど。
ハルちゃんがカプチーノの泡を口につけて
それをリコちゃんが拭き取るというのは
どうもSATCのミランダのパクリじゃね?としか思えなくて
男だらけの居酒屋でリコちゃんがハルちゃんに
愛を叫ぶのはいいね
興味津々で見る人
知らん顔する人
一人で愛を叫ぶリコちゃん
かたせ梨乃は必要だった?
そして腋毛には意味があったの?
【カケラ 予告編】
http://www.youtube.com/watch?v=caOULIurlN8詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
歩き方でかなり違ってみえるんだなと思った。
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昨日は安藤サクラを見た。お姉さんの安藤モモ子監督作品。
昨日は男の子たち(+安藤サクラ)の映画、今日は、女の子たちの映画。リコのはっきりしたところが少し怖いかな。 -
女子が女子に恋をする。
リコが男に吠え
ハルが最後に叫ぶ所、なんだか知らないが私スッキリした。 -
2011.Jan.13
満島ひかり見たさに鑑賞。
冒頭の、口拭かれるとこの表情とか最高です。
最後のハルのどことなく晴れやかな表情は、やっぱり相手(名前忘れた)のことが好きだと気づいたから?それともまた新しく始めようと思ったから?
相手が男でも女でも「愛されたい」じゃ変わらない。 -
女の子が女の子と恋するとめちゃめちゃ女の子の恋愛になるんだなぁとか思ったけど、
めんどくさかったりどうしようもなくなるのは
男女関係なく恋愛なんだなと思った。
自然で可愛い、満島ひかりちゃん。
恋愛ってほんとに、たいへん。 -
人は他人のダメなところも好きになれて
恋をするのだと思う。
可愛いとか優しいとか頭が良いとか運動神経が良いとか・・・
結局そんなものは誰だって好きになれるのだ。
君はダメだけど好き。
なぜか好き。
そこが好き。
それでいいと思う。
それがいいと思う。
カケていたのはなんだろう?
愛されたかっただけなのに
愛され過ぎたがゆえに
嫌になってしまった。
なんて君は不完全なんだろう。 -
女の子のための女の子の映画。
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ユーロスペースで公開中にみた。
エキストラに知り合いがでてた。
世界感がすき。
満島ひかりの脇毛がみれるのはカケラだけ! -
何かを訴えたかったけど伝わりきらなかった印象。
アクのある演技は良いが、なんか煮え切らないのも事実。