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- / ISBN・EAN: 4988104063151
感想・レビュー・書評
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※2011年1月購入予定。
劇場公開時に鑑賞
原作を忠実に辿りながらその魅力を余すことなく伝えた上で、映画の凄みを見せつけた作品。
この映画に携わった全ての人に感謝。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全てが秀逸
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話はよくできてるし面白いけど、なぜか心に響かない
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賛否両論ある作品だと思うが、エンターテーメント作品としては文句なしに傑作であろう。見終わった後にすっきりとしない部分もあるが、それもこの作品が狙って構成された部分と考えることもできる。一見の価値ありである。
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稚内などを舞台とした作品です。
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見応えのある映画だった。
作品として★5つ。
しかし自分には少々きつい映画だった。
母としての自分を見つめていた時だったのでこの作品に出てくる三人の母親は衝撃的だった。
吐きそうになった。 -
原作未読。
この映像化は果たして成功しているのだろうか。
間違いなくショッキングだけど鑑賞後に深い余韻を感じなかった。
悪くないとは思うけど、なんか、魂にまでは響いてこないんだよなあ。 -
なんと主人公の女教師の殺害された娘が私と同じ名前・・
「まなみ」ただそれだけで映画公開間近から気になっていました。
観てみたら・・・んなっ!!なんて恐ろしいのでしょう。
夢にまででてきそうでした。
まあ、それくらい衝撃を与えられました。
一人ではDVD見れないです・・・絶対!