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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013488526
感想・レビュー・書評
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誕生日の晩に5人の侵入者に母親を殺された、ヒロイン・ユキ(秋山莉奈)が復讐をおこなう、バイオレンス・アクション映画というか、ホラー・スプラッター映画。
第1の処刑:女賭博士・咲 慧(佃井皆美)と、第4の処刑:レディ・エル(桃瀬美咲のアクションシーンがやたらよかった。
残念なところは、低予算映画の宿命なのかもしれないけど、SFXが着ぐるみショーかというぐらいチープなこと。
そして、主役の秋山莉奈が動きが悪いというか、顔が見えないシーンと顔出し格闘シーンは別物のように動きが違うこと。
こうした映画って、スタント使う、使わないは別にして、動ける俳優を使ったほうがいいと思うのだ。
ということで、全体的にはおもしろく、脇は頑張っているのだけど、主役がいまひとつということで60点。
三池作品、井口作品が好きな人には吉。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011年11月8日
<Gothic & Lolita Psycho> -
おしりーながスタント丸出しなのがちょっと残念だったなぁ。
アクションにお芝居感強いとがっかりしちゃうよね。
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