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- / ISBN・EAN: 4582224469963
感想・レビュー・書評
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彼女は東京の大学へ。彼は一人前の漁師になるべく地元・北海道に残る。遠距離恋愛となってしまった二人は。
あらら、ラストはそうなってしまうんですね。現実にはほぼ起こり得ない展開です。ただ一つ言えることは、ガッキーが超絶かわいい、以上。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一青窈の「ハナミズキ」の映画化。
ただただ、「新垣結衣が可愛かった」の一言に尽きる作品。
脚本がとっても雑。
ストーリーやら設定が、日本ドラマにありがちな、ものすごい既視感。
純愛はいいのだけど、いかにもな感じが、ちょっと苦手。
それに、たかが30年であんなに立派な木には成長しませんとツッコミをいれたくなる。
同じような舞台&ストーリーなら、瀬々敬久監督の「糸」の方が断然良かった。 -
ガッキーを愛で、
美しい景色を愉しむ2時間でした。
ストーリーに☆一個、
景色に☆一個、
ゆいちゃんに☆一個。 -
君と好きな人が100年続きますようにってあの一青窈が歌うハナミズキをモチーフにした「純愛映画」
内容は見る前に想像していた通りだったし、売れたのは生田斗真×新垣結衣+向井理のキャストがよかったんでしょうね。
予想外だったのは北海道とカナダの映像のきれいさ。惹かれあう描写がないのは残念だったけど映像がきれいだったから何でもいい。、蓮佛美沙子がいい。
テレビでやっていたのを見たのでどれくらい編集されているか気になります。 -
一青窈の同名大ヒット曲をモチーフに、互いを想いながらもすれ違い続ける男女の恋の行方を描いたラブロマンス。海外で働くことを夢見て勉強に励む高校生・紗枝は、別の高校に通う同学年の康平と偶然出会い、恋に落ちるが…。主演は新垣結衣、生田斗真(amazonより抜粋)
終わり方が甚だ期待はずれもいいところ。
なんなんだろうか、この凄まじいすれ違いと言うか作られた感が凄い。
純愛だなぁと感じつつも、あの不自然なハナミズキが邪魔だと思ったのは私だけでしょうか。
ただただ終わりが肩透かし。
こんな終わり方をするならもっと前に終わればよかったとさえ思ってしまう。
でも生田君や新垣は良い!! -
んー、「で?」て感じ。なんで東京行ったの?なんでNY行ったの?意思があるようでない主人公が、東京で必死に生きてる私には好きになれなかった。ガッキーがかわいいだけの映画だな。
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カナダや北海道の家が可愛かった!
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ガッキーが若かった。ただそれだけ。
感動はできなかった。生田とうまの元嫁さんがかわいそうになった。向井理の死も予想できてしまった。
名前が有名なだけに期待値が高すぎたのかも。 -
ツッコミどころ満載の、奇跡のような偶然だけで出来ている荒唐無稽なストーリー。
リアリティなど問題にしてはいけないのだろうけれど、あまりにもひどい。
こういった純愛路線は、個人的には嫌いではないけれど、あまりにご都合主義的過ぎて。
しかも10年間を2時間に収めるのだから、その展開が早い早い。
さっき大学に入学したと思ったら、もう就活中で、はてはニューヨークに飛んでカメラマン見習い。
その間、初恋相手の父親の突然の死。
結局、彼とも別れる羽目になり、彼は結婚。
自分も大学で知り合った先輩からプロポーズ、とジェットコースターのような急展開。
全然純愛一直線じゃないじゃん!!と思ったであるよ。
それなのに、最後は元の鞘に収まる。
とても付いていけません。
無茶なストーリーだよなあ。
特にカナダでボートのフィギュア発見の偶然はあんまりだ。
二人を再度無理矢理つなげた感ありありでした。
ニューヨークやカナダの景色の美しさだけが救い。
あとは、薬師丸ひろ子のお母さん振りがいい味出しているぐらいか。
2時間映画にするには無茶なストーリーで、ケータイ小説「恋空」のような内容でした。
それでも星四つにするのは、あまりにもガッキーが可愛かったから。
早稲田大学のサークル勧誘時にこんな可愛い子がいたら引っ張りだこだよなあ、と。 -
10年越しの‥と煽った割には淡々と進んでいくストーリー
時間の経過があまり感じられず、お互いを思う気持ちがあまり伝わってこなかったのが残念
映像は綺麗でした