奇人たちの晩餐会 USA スペシャル・エディション [DVD]

監督 : ジェイ・ローチ 
出演 : スティーブ・カレル  ポール・ラッド  ステファニー・ショスタク 
  • 角川映画
3.27
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本棚登録 : 61
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4582194842483

感想・レビュー・書評

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  • ネズミのアートがすごくよかった。でも制作者の彼は刺されてもおかしくない事をしでかしてると思う。終盤まで結構イライラした。

    コメディだけど笑いどころがよくわからず、ひとまずハッピーエンドだけど、
    ラストまでよく耐えて観れたと思った。

    情熱的アーティストの彼はヴィジュアルもオーラもすごくて、キャラ的にかなり素敵な部類。

  • フランスの名作コメディのリメイク。
    設定だけ拝借した別物と思った方が良いでしょう。

    フランス版が掛け合いの可笑しさに重きを置いたのに対し、さすがアメリカ、力技で笑わせに来ます。
    そういうのも嫌いじゃないですが、フランス版の方が断然好みですね。

  • 今ひとつ

  • "You may say I'm a dreamer. But I'm not the only one."
    かのImagineからとってきた言葉ぽいけどかっこよかった。

    本物のバカがバカやって一件落着する話。バカと天才は紙一重とは言うけれど、共通なのは本物のバカも天才も誰にも理解されないということなんだろうと思った。ただバリーにはティムがいた。夢追い人という名のバカは理解者がいるだけでこんなにも強く、たくましくあれるものなのか。一般にエリートと称される奴らがバカたちにひと泡吹かせられるシーンは痛快ではある。ただそれまでが長い。バカの本質が見えないだけにイライラする。

  • 素敵な奇人たち。

  • あんま面白くない。結局腰いたくなるんだ

  • 前半は主人公の人物描写を肉付けしつつ割と元ネタ映画に忠実だが、中盤からは大幅にアレンジ。
    笑いとイライラのバランスが完全にイライラに傾いてしまう。
    ネズミのミニチュアはなにやら力が入っていて可愛かったが、これが無かったらきつかったかも。

  • こういうお話は、嫌いじゃないです(^^)
    個性豊かな、タイトル通りの奇人変人がいっぱい!
    偶然という名の必然の元、出会ったバリーとティムの関係が
    ストーリーを膨らませて行き、面白かったです。

    個人的にルーシー・パンチのダーラが強烈でした(笑)

  • フランスのリメイク元の方と比べて、場面転換やリアクションがかなり派手になってた。スティーブ・カレルはやっぱり良い。楽しい

  • ダーラがとてもジョン・トラボルタに似ていた。セクシートラボルタ。

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