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- / ISBN・EAN: 4907953036680
感想・レビュー・書評
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すばらしい
得に
鮮明に、そしてゆっくり時が過ぎる感覚を味わっているシーン
の表現の仕方がすごい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時計の音、心臓の音
哀しみがゆっくりと押し寄せてきた。
煙草が吸いたくなる -
前知識なしに見たらゲイ映画だったからびっくりしたシリーズその2(その1はあしたのパスタはアルデンテ)男の尻がいっぱい見れました。陰毛も見れました。うれしかったです
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話自体は面白いけど起伏が乏しいので退屈でした。
退屈なんだけどとにかく画がおしゃれだったので最後まで観れました。
ベッドの上でゴソゴソするとこ笑わせて頂きました。 -
がーー!!「a single man」観た。観てしまった。トムフォード恐るべし…。なんてことをしたんだ。わたしにどうしろと?!いや、何も言ってないけどさ。とりあえず、今年のナンバーワン決定。公開年とは無関係。(つづく
トムフォードの美意識の大洪水で、その水は粘度が高い。ねっとりまとわりついてきて、息ができない。ファッション、小物、家インテリア、選曲(ゲンズブールまで)、男たち女たち、はだか、黒の分量、特にその色彩感覚が!悶え死ぬ。これ大きなスクリーンで観なくてよかった…死んでた。
これで最後)全然ゲイに見えないゲイ役のコリンファースが、きちきち細身のスーツに体を押し込んでたり、白痴美すれすれだったり、あんまり美しくて、いびつだ。おとぎ話のような歪みに泣いちゃった。しかも、小さな描写ひとつひとつと絡まって見える孤独と浮遊感が。。うーん。 -
映像美。
生きる気力を失って色をなくしてしまった世界が、
ふとしたとき、鮮やかに変わるのが美しかった。
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愛する者を失った人生に、
意味はあるのか。 -
コリンファーストの長〜〜いPVだと思えば観れなくもないか。