クレイジーズ [DVD]

監督 : ブレック・アイズナー 
出演 : ティモシー・オリファント  ラダ・ミッチェル  ジョー・アンダーソン  ダニエル・パナベイカー 
  • Happinet(SB)(D)
3.02
  • (4)
  • (18)
  • (53)
  • (10)
  • (7)
本棚登録 : 138
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953030404

感想・レビュー・書評

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  • \*\勿体ないキャスティング/*/





     ティモシー・オリファント、ラダ・ミッチェルが好きなので観てみました。
    でも結果は残念の一語です(苦笑)



    「ゾンビ」の監督なのでそれなりの覚悟(?)はしていたのですが、気を利かしたギミックがあるのでは??とチョッピリ期待していた部分もあり。


     しかし驚愕させられるビジュアル効果も目新しさはなく平々凡々でした。


     そうですね、敢えてあげるとしたなら…
    カー・ウォッシャーが作動している時に、ゾンビ等が襲ってくるシーンでしょうか。


     万国問わずカ―・ウォッシャーは、大量のシャワー放水と洗剤液で泡状態になり、洗車中は四方八方なにも見えなくなってしまう訳で…


     そんな車内に在る時の「不安感」だけが唯一、共感できたところです(笑)


     本作にオリファントとミッチェルを起用とは。
    何とも勿体ないキャスティングだなぁ、という気がしました。
     

  • 面白いと小耳に挟み見たんですが・・・期待しすぎて期待ハズレだった感じ。元々ゾンビ映画好きなのでシチュエーションは嫌いじゃないんだけど。ゾンビではないので知能があるし、しゃべれるし、凶暴になるってのともちょっと違って、殺人鬼になる感じ?ただ暴れるならわかるけど黙々と人を殺していくという発症の仕方がイマイチ理解できず。残念ながら★2に近い★3で。

  • ジョージ・A・ロメロの「ザ・クレイジーズ」のリメイク。両作品ともに褒め言葉ではない方のB級映画。深夜のテレビ放送で観るのが丁度よい程度。まあ観なくてもいい映画の範疇。

  • ○日本語字幕
    ○日本語吹き替え
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    *
    *
    とても面白かった!
    理不尽系かと思ったけどちゃんとしてた。
    保安官と補佐と妻の有能さったら。
    半ばの保安官と補佐のやり取りにキュンとした。
    最後の補佐の散り方は涙を誘うね。
    一応happyendだけど助かってないのがつらいね。
    意識ある無敵って強いね。

  • 正統派の感染ものであった。

  • クレイジーズ(10米)。凶暴化ウィルス感染者と特務部隊から妻と共に逃げる保安官の話。B級だが素直に面白い。部隊が駆逐したせいか出てくる感染者は少なく、もっと多くの感染者に襲わせた方がよかった。また妻と別行動→襲われるというのがパターン化している感は否めない。

  • 人間がコントロールできない細菌や、核を武器としてもつこと自体クレージーなのだが、それを隠蔽する方法もまさしくクレージー。

  • 細菌兵器を飲んだからという
    明確な理由がある感染。

    悪魔モノよりはずっといい。

    保安官補佐が光る存在。

    奥さん、死ぬなら一緒に死ぬ、と夫が言ってくれてるのに
    手伝わずのんびり休憩はひどい。

  • プロットが至る所で破綻している駄作。見る価値なし。

  • 低予算な感じは伝わってきてしまうが、概ねいい雰囲気。

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