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- / ISBN・EAN: 4907953030404
感想・レビュー・書評
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ジョージ・A・ロメロの「ザ・クレイジーズ」のリメイク。両作品ともに褒め言葉ではない方のB級映画。深夜のテレビ放送で観るのが丁度よい程度。まあ観なくてもいい映画の範疇。
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○日本語字幕
○日本語吹き替え
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とても面白かった!
理不尽系かと思ったけどちゃんとしてた。
保安官と補佐と妻の有能さったら。
半ばの保安官と補佐のやり取りにキュンとした。
最後の補佐の散り方は涙を誘うね。
一応happyendだけど助かってないのがつらいね。
意識ある無敵って強いね。 -
正統派の感染ものであった。
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クレイジーズ(10米)。凶暴化ウィルス感染者と特務部隊から妻と共に逃げる保安官の話。B級だが素直に面白い。部隊が駆逐したせいか出てくる感染者は少なく、もっと多くの感染者に襲わせた方がよかった。また妻と別行動→襲われるというのがパターン化している感は否めない。
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人間がコントロールできない細菌や、核を武器としてもつこと自体クレージーなのだが、それを隠蔽する方法もまさしくクレージー。
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プロットが至る所で破綻している駄作。見る価値なし。
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低予算な感じは伝わってきてしまうが、概ねいい雰囲気。