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- / ISBN・EAN: 4988135845405
感想・レビュー・書評
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キャストは豪華なのに生かしきれていないと思う。ラストが読める。
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自給11万円のアルバイトとして集まってきた8組の男女。殺人ゲームをネットで公開して資金を集めると言う考えられない物語。
皆疑心暗鬼になり、だれが犯人かを探りあう。各部屋に殺人凶器が仕組まれている。生き残るのは誰か? -
サスペンスとしても、映画としても二流以下。
主演が藤原竜也だから、どうも『カイジ』とか『バトルロワイヤル』がダブる。 -
くっそつまんなくてわろたw
綾瀬さんはもとい、藤原竜也が出てるというのに何この作品のくだらなさ。
途中退屈過ぎて居眠りした
あーくそつまんなかった。
これ映像化して大外れだね。本当原作ファンや出演者ファンに失礼だわ。
may'nが主題歌でもダメね。せっかくだったのに。 -
2011/
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途中まではいいんだけど、最後は微妙だなぁ。
ああいう結末は読めるというか…。
武器と一緒に入ってたカードに書いてある「まだらの紐」とか「僧正殺人事件」とかそういうワードは結局謎解きには関係なかったし、武器のすり替えも結局ぜんぶ……(ネタバレになるからここは伏せます)。
変に情報をばらまき過ぎてて、途中まで期待してただけに結末が残念です。
ただ、石原さとみと武田真治の怖い演技は非常に印象に残りましたね。恐ろしすぎてびっくりした! -
原作は読んだことないけど、なんとなくどことなく稚拙。
藤原竜也の演技が最近どれも大差ないと感じてしまうのは何故だろう。
バトルロイヤルの方がまだ見応えあります。 -
ライアーゲーム的な雰囲気の話だったような。映画のせいではないだろうけどタイトルがセンスない。
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原作が持っていたジャンルへの迷い、それでも俺はミステリを愛し続けるぞという決意みたいなものがスポイルされている。
たぶん映画化企画した人はそんなところどうでもよくて、流行りのデスゲーム設定だけ見て映画にしようと考えたんだろう。そして足りない部分はキャラクターが自分で語る「生きる意味」だの何だのの抽象的な理屈で埋めた、と。
情熱がない。