銀のアンカー 全8巻完結セット (ジャンプコミックスデラックス)

  • 集英社
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感想 : 7
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感想・レビュー・書評

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  • どんなに自己否定をされ続けても、皇居の周りを走り続けなければならない。たとえ、理不尽なことが起こっても。
    それが面接を受けるということ。

    • ノートさん
      漫画読んでない状態でこのレビュー見た人は、どんな漫画やねんってなるぞ笑
      漫画読んでない状態でこのレビュー見た人は、どんな漫画やねんってなるぞ笑
      2020/03/12
  • 7巻あたりの「本気になれ」というところが好き。
    いろんな就活テクニックが書いてあったが、この漫画の真髄は7巻あたりにあると思う。

  • テーマは就活。前作の「教育」の問題に一部着手したような内容。今までの作品の中では一番現実味がある。

  • 就活の参考になった。

  • 6巻まで読了。

    小さい頃に自分の道を決めて、まっすぐに突き進んで来た人たちが降ろしたのは「金のアンカー」。大学を卒業してからやっと自分の道を決めるという人でも、「銀のアンカー」は降ろせる。その話が良かった。

    就職活動って大事なんだな~。もっと早く読みたかった。

  • 就職活動がすべてこれっていう内容ではないはずです。
    ただし、就職活動を迎える前に、知ってる人や自覚している人は再確認のために、知らない人は考え直すために読んでおくべきとはおもいます。
    三田先生の作品はドラゴン桜然り、これ然りで現実の制度と当時の制度が異なっているので、丸々鵜呑みにしないようにしたほうがいいです。

  • 就活で凹んだ時はこれ読んでやる気チャージしてた

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著者プロフィール

一九四七年、兵庫県生まれ。岡山理科大学総合情報学部。岡山県内すべての川から堆積物を採取して、県内の地球化学図の作成に取り組んでいます。
「岡山県吉備高原地域の地球化学図」(分担発表)日本地質学会第一〇六年学術大会、一九九九年。「地球化学図から見た元素の移動について」(分担発表)第一一回日本情報地質学会、二〇〇〇年。

「2004年 『吉井川を科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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