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- / ISBN・EAN: 4988061893334
感想・レビュー・書評
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こどもの頃、友達といっしょに見ていた夢は全部叶わなかった。
すると、それらは
全く意味のない事になってしまうのだろうか。
藤君の言葉とメロディーが、すうっと通り過ぎて行った後、
残っていたのは
あの日が無ければ、
今の私もきっと無かったであろう、と言う思い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
友達の唄は珍しくせつない。歩く幽霊は…
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Wed., 07 Nov. 2012
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19th Maxi Single 「友達の唄」 2011.2.23 on sale
1.友達の唄
2.歩く幽霊
隠しトラック
仕事~job~ -
弟が聞いていたので聞いて見た
普通に良かった感じ
サビが自分の頭にある自分のメロディーに似ていました。
まぁ自分にしか分からないことだけど -
ひとめ(みみ?)ぼれした曲。
この歌は藤くんだけが思ったこととかじゃなくて、
4人全員で歌ってるって感じがする。
すごく好きな歌。 -
一人のギターから始まって一人のギターで終わる、一人の人生のような歌。
温かい人達に囲まれていても、最期には独りになる。
その覚悟を判っているから、身近な存在を大事に思えるのだと思う。 -
映画ドラえもんの曲らしいけど、あんまり子供向けって感じがしない。
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映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団の主題歌。
BUMPの鉄人兵団に対する愛が伝わってくる名曲。 -
映画のエンドロールに相応しい、スケールの大きな、だけど紛れもなく“4人の”音楽。
きっと、BUMPファンだけでなく、多くのこどもたちにとってのスタンダードナンバーになるはず。