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- / ISBN・EAN: 4988101155996
感想・レビュー・書評
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当時の「このミス1位作品」の映画化でかなり期待して観ましたが
う~ん、これまたドラマじゃダメ?と言う内容。
まぁ~でもドラマは実際にあったみたいで
それとは別に映画化がされたよう。
ただそう考えても小粒感は否めないかなぁ~と思いました。
あとは運命かもしれないですが、あり得ない設定過ぎる。
最後に意味不明に取り壊す校舎に連れていかれることや
ここで殺されるんじゃないか、というタイミングで、なぜか敵に猶予が与えられたり
なんかどれもイマイチという感じで
すっごく力をかけて撮られていたという割には、そこまでの作品には感じませんでした。 -
ミステリーとして見ればいまひとつ。
だけど元夫婦が室内で話すシーンは素晴らしいと思った。 -
なんでただの塾講が昔の生徒を探しに行く?
普通の学校の裏側にあんな物騒な話あるか?
いまいちリアリティがなくハテナだった。 -
小西真奈美が魅力的なことはわかった。
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ミステリー要素よくわからず。小西真奈美はよかた
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けっきょく、中込とか社長とか、どうなったの??
自分が原作読んでないからかもしれないけど、あの結末が分からなかったらホントにミステリーじゃなくてラブストーリーになっちゃう気がする。
印象としては、2時間ドラマ。
でも小西真奈美きれいだった。
そして窪塚洋介の出す雰囲気...時々クスッと笑えること言うし。
序盤はそこそこイイ感じだったんだけどな、ミステリー臭もして。あの人たちのラストが気になる。
原作読んでないから、ラブストーリーぽく観たら普通にいい。
原作好きだったらダメなのかも。
小西&窪塚の演技点プラスで★3.5.
...とおもったんだけど、やっぱ全体点で2.8くらいかな... -
ところどころ滑っている感じがした。ミステリは少なめ。原作未読。
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阪本順治らしい映画、って言う印象です。
ああいう都会の描き方は嫌いじゃないので★一個プラス。
あとは・・・。
篠山の言葉ってあんな感じなんかな。
同じ県内やけど、一番接点が無い。
結局、丹波篠山への興味だけ増したようです。
それから、窪塚洋介って人は、登場するだけで見事に雰囲気をぶち壊しますね。
もちろん、褒め言葉です。