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- / ISBN・EAN: 4562207980487
感想・レビュー・書評
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Vol.4から続けて見終わりました。ヽ(*゚д゚)ノカイバ-
鬱ループ突入です。機関の魔の手からは逃れられない(確信)
紅莉栖父に会いに青森行こうとか完全に告白ですなこれ。いつ見てもニヤニヤするなぁオイ。「まゆりは殺させない!」とか言いつつもはや嫁フラグ立ってますよこれ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Steins;Gateは、実はゲームの存在を知らずにTVで見始めました。
そして、全話見終わってからゲームに手を出したのですが、それはこの作品が凄く面白くて原作であるゲームをやってみたいと思ったからです。
私的には、2011年のベストアニメ作品です。
以下、可能な限りネタバレ無しで一話づつ感想を書いてみますが、ちょっとでも予備知識を入れたくない方は読まないほうが良いと思います。
◆第11話◆
ついに電話レンジの仕組みが解明されます。
するとオカリンは以前からやりたがっていた物理的タイムトラベルに取り掛かると言い出すが、
速攻で紅莉栖に却下されます。
その理由を述べている最中に、紅莉栖が別のアイディアを思いつき、次の段階に入っていきます。
それらの実現のため、アキバでパーツ集めをしている最中のまゆしぃ☆とオカリンの会話は結構深いです。
そんな中、萌郁に遭遇して、萌郁の様子がちょっとおかしく見えますが、これは伏線になっています。
今回は紅莉栖の過去が少し明かされます。
その時のオカリンの対応や紅莉栖の言動はなんだかホッコリします。(^^;
第10話同様、再びオカリンを震撼させる出来事が起きます。
この辺りから、何かおかしな歯車が回り始めた兆候がチラチラとでてきますが、
後半でそれらの伏線は全て回収されますので謎を楽しみに見ると良いと思います。
◆第12話◆
象徴的なアヴァンタイトル。
ついに、タイムリープマシンが完成します。
しかし、オカリンはその実験をせず、別の選択肢を取ります。
その後、完成記念パーティが開かれ、ゲームをしたりしてマッタリとした時間を過ごしているが、
異変が起き始めます。
その異変をいち早く察知した鈴羽は、理由を告げず帰って行きます。
そして、衝撃のラストを迎えます。
この第12話は、全エピソードのターニングポイントとなります。
この話以降のオカリンを見ていると、今までのオカリンの本質がより鮮明に浮かび上がってきます。
そして、これから先は重要なエピソードばかりになっていきます。
◆第13話◆
第12話の衝撃的なラストから話は始まります。
そして、否応なくタイムリープをする事となります。
これからの話は、まゆりの運命を変えるためのオカリンの行動が中心となっていきます。
うまく回避できたかと思った矢先、またもや衝撃的なラストで終わります。
第12話を境に、今までの雰囲気とはガラリと変わったシリアスな話に入っていきます。
ゲームをしていない人は、次の展開がどうなるのかハラハラドキドキかと思います。
これから、前半で出てきた伏線が少しずつ回収されていきます。
ティッシュ、ハンカチを用意して見てください。 -
鳳凰院凶魔
電話レンジ
だが男だ
紅莉栖、クリスティーナ
とぅっとぅるー
まゆしぃ
おかりん
Dr.ペッパー