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- / ISBN・EAN: 4988111240422
感想・レビュー・書評
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陰鬱な話のはずなのに映像がポップで、演者もポップでなんとも言えない可愛らしさ。特にまーちゃんの部屋の小物などが可愛い。
相変わらず染谷将太の演技が不気味で好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
嘘だけど。がちょっと癖になるかも。
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日本映画専門チャンネルHV。
鈴木卓爾監督が出てくるあたりでイヤ~な雰囲気に。その後停止ボタンを押した。すぐに録画消去した。
徹底したリアリズムなら観る側の覚悟も決まるけど、こういう不誠実な撮り方は大嫌いだ。
フィクションだけに余計に腹が立つ。 -
染谷将太 大政絢
POPなバックミュージックと、内容の壮絶さの落差がすさまじい。でも、原作もそんな感じだったから、これで正しいのかも。
みーくんの「嘘だけど」がやっぱりよく解らない。”みーくん自身が嘘だから、全て嘘”という意味だろうか?
でもみーくんがみーくんじゃなくても、彼自身のまーちゃんを想う気持ちは本当ななずで・・・。2人で嘘の世界で生きていこう、ということか。みーくんはそれが”病んでいる”ことに気が付いているけれど。 -
演出がなんかウザイw
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タイトルの軽さと雰囲気の軽さと
なのに全然軽くない話
整理がつかなくなる、 -
嘘ではない
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原作が読みたくなった
大政絢が可愛い。
結構可愛い。
わりとやばい。
わりとグロめ。
犯行内容がだいぶ映倫 -
2014年にみた映画の中で一番心に残ったかも。
バイオレンス描写を一切うけつけないわたしが、グイグイ引き寄せられてしまった。なぜだろう。 -
演出が悪いのか、設定面白いのになんか終始勿体無い感じだった。まーちゃん可愛いよまーちゃん。