- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111240309
感想・レビュー・書評
-
映画館で見た。あの頃、三越名画劇場で。
ウディ・アレンにしてやられたりな仕掛けと最後にほろりと泣かされる。やっとDVDで再び観ました。
この映画で初めてジャンゴ・ラインハルトを知り、ショーン・ペンがますますイイなと思いました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウディアレンの作品で始めて観た作品。
タイトルがロマンチックなのに、こんなにコメディックな作品だったとは。
音楽が何より素敵だしハティがほんとにCute! -
「遅かれ早かれ、夢は灰になるもんさ」
夢を燃やそうと前のめりすぎると、自分までも燃やし尽くしてしまう。
それはそれで、とても美しいのだけれど。 -
ウディ・アレンが敬愛するジャズを題材に作り上げた、極上のラブ・ストーリー。
ジャズ全盛時の1930年代を舞台に、気ままなギタリストのほろ苦い恋模様をコミカルに綴る。 -
不器用でまっすぐでピュアで気難しい男の人は魅力的である。
-
「恋」という邦題なもんだから、てっきり心温まるラブストーリーなのかと思っていました。大切なものは失って気付くもの。愛についての映画。
ユマ・サーマンが美しくって眼福。 -
つらい、恋の話。
あんまり笑えたもんじゃない。
ハッティ役のサマンサ・モートンが、最高にかわいい。
それだけに、余計つらい。。orz
個人的に、かわいい彼女のいるメンズには是非見せたい一本。 -
音楽がとてもすてき。あたたかくて優しくて、美しい音色のギターが物語を包んでいる。すきだ。不器用で俺様で身勝手、だけど、憎めないのは音楽の力が大きいと思う。最後に気がつくシーンは道と同じだね、あの結末があるから憎めないのかもね。