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- / ISBN・EAN: 4988113826303
感想・レビュー・書評
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オーディンがアンソニー・ホプキンスだというのに気が付くまでしばらくかかった。それにしても78歳となった今年でも本当に存在感抜群ですよね。ヒーローコミックを実写化の作品となると本当はコミック大好きなニコラス・ケイジも出たいはずなのでしょうけどお呼びがかからないですね~
「マイティ・ソー」
https://www.youtube.com/watch?v=1WBKiQ3I8HE
ソーが現国王の後を継いで国王となる初期の話だが、まぁ~アイアンマン同様に面白く見れますが、このシリーズにナタリー・ポートマンは似合わないような気がした。やはりスカーレット・ヨハンソンのワイルドなところが無いと物足りないような気がする。
あっ、失礼な話ですが中国人だと思っていたホーガンが浅野忠信さんなんですよね~。ある意味これだけの作品に出れるというのは凄いことですよね~というか邦画で見るよりもかなり若く感じます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弟くんが可哀想で同情してしまう…
あれ?結局箱ってどこ行ったんだけっけ?←
役者陣は結構ハマっていて良かった。 -
ケネスブラナー監督。
キャストは、クリスヘムズワース、ナタリーポートマン笑、トムヒドルストン、アンソニーホプキンス、浅野忠信(イラネ)
marvel物はクロスオーバーもあって噛めば噛むほど。
これを日本でやったらと思うと悲しい未来しか見えないよな…
作品としてはちょっと落ち着いてて、物足りない感じ。ロキ役がハマってるのはよかった。神話に忠実。
あとはハルク観て、『これが映画だ』の鑑賞に移る -
なんで武器がハンマー?!思っていたが、観てみると意外とおもしろかった。
仲間との戦闘力の差が激しかった。ハンマー強し!
地球に追放されてからは神様っぽさはなく、普通の人間っぽさ丸出し。
オタクな感想だが、ヴァルキリープロファイルと設定が一緒だーと思った。同じ神話をもとにしてるから当然か。
アベンジャーズに少しつながる感じなのかなーと思っていたら、完全に続編だった。 -
解説:
『スパイダーマン』などでおなじみのマーベルコミックの中でも、特に人気の高いヒーローの一人、マイティ・ソーが活躍するアクション大作。
地球に追放された神の世界の最強戦士ソーが、巨悪の敵に立ち向かう。
監督は『ヘンリー五世』のケネス・ブラナー。
主演は『スター・トレック』のクリス・ヘムズワース。
ソーをサポートする“ウォリアー・スリー”のホーガン役で浅野忠信が出演する。
スリリングな戦いの行方と、迫力のアクション映像に注目。
神の世界では最強の戦士といわれていたものの、横暴でごう慢な性格が災いとなり、地球へ追放されてしまったソー(クリス・ヘムズワース)。
神の世界での力を失ってしまったソーに凶悪な敵たちが次々と襲い掛かり、ソーは地球でも戦いの日々を送ることに……。 -
ソーが割と早くいい子になってしまったなという印象。でもかわいい。ロキは…認められたかったのは分かるけど、やること色々と中途半端で…。お兄ちゃん側みたいに仲間がいないのは致命的じゃないかなー。ヘイムダルが律儀で好き。
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全然期待してなかったけどそこそこ面白かった、すごく派手でもないのですけど、それとなく全編にわたる静かさみたいなものが良かったです。ロキさんとってもおちゃめ