スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 [DVD]

監督 : エドガー・ライト 
出演 : マイケル・セラ  メアリー・エリザベス・ウィンステッド  キーラン・カルキン  クリス・エヴァンス  アナ・ケンドリック  アリソン・ピル  ブランドン・ラウス  ジェイソン・シュワルツマン  ブリー・ラーソン  オーブリー・プラザ 
  • ジェネオン・ユニバーサル
3.63
  • (30)
  • (54)
  • (53)
  • (14)
  • (2)
本棚登録 : 274
感想 : 56
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102018375

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • メアリー・エリザベス・ウィンステッド目当てで見ました。くだらないB級映画を覚悟してたのですが、予想外に面白かったですね。

    まず、格闘ゲームの世界を再現したビジュアルが相当イケてる。効果音が文字で出るとことか、倒したら得点とコインが出てくるとことか、なかなか斬新。あと、ヴィーガン警察がめっちゃウケた(笑)

    そもそも、彼女と付き合うために元カレ7人と戦わなければいけないという設定が全くをもって意味不明なのですが、ギークのおたく少年がなんでバトルでがんがん勝っちゃうのかもよくわからなかったな。

    でも待てよ。最初の設定が意味不明ならば物語の展開が意味不明でも問題ないということか? これはある種の発見なのではないか!?

  •  元カレ軍団ってなんなのさ。
     一目惚れしたラモーナ・フラワーズと恋人同士になったスコット・ピルグリム。だがスコットに突如襲い掛かって来たのは、ラモーナの邪悪な元カレ軍団だった。現実とゲーム、コミックの世界が融合したアクションバトルギャグラブロマンス。
     原題は「VS. 邪悪な元カレ軍団」ではなく「VS. the World」だが、邦題の方は映画の内容が分かり易い。正直、破天荒な内容の映画だが、アクションとギャグがしっかりとしていて面白い。ゲームとコミックの要素が世界観とマッチしている。ラモーナの元恋人共は誰も彼もヤバイ奴ばかりで、何故か超能力者が混じっていたりする。だがそんなクレイジーな奴らを一掃し、ラモーナを手に入れるという、姫救出のストーリーだ。
     原作はコミック。ぶっちゃけ妹以外は映画よりコミックの方が可愛い容姿をしている。またヒロインが奔放かつ衝動的、髪の色をコロコロ変えるというのは、『エターナル・サンシャイン』のクレメンタインと同じだ。海外では髪の色を変えるヒロインが流行っているのか。それともギーグやナードと言った人々にはそういう人物が人気なのか。奇妙な一致だった。
     キャラクターに関しては面白い奴が多くて良かった。ありえない能力を駆使する元カレたちもそうだが、ゲイの友人が良いキャラをしており、定期的に笑わせてくれる。元カレ軍団の中では火炎能力者とビーガン・ベジタリアンが面白かった。特に意味不明でぶっとんだ奴らだ。ラスボスであるギデオンはいけ好かないナルシスト野郎だが、ロボットを駆使する案があったらしく、それは正直見てみたかった。
     ストーリーはユーモアを忘れずに展開し、一人ひとり元恋人を退けていく。恋人の中にレズビアンが混じっていたり、もう一人の自分である、ネガ・スコットと何故か意気投合したりとやりたい放題で無茶苦茶だ。だがテーマ的には、恋人の過去や元カレの幻影と主人公が如何に戦っていくが描かれており、邪悪な元カレ軍団とのアクションバトルはそのメタファーと言える。だがそうだとしても、非常にぶっ飛んだ世界観で面白い。
     映像に関しては申し分なく、シーンの切り替えやバトル、ギャグと効果的に面白さを演出している。
     台詞もユーモアがあるが、心に響く名言の類はない。
     総合して、エンターテイメントとして非常に面白い出来の良い映画だ。ハチャメチャな世界観さえ合えば、とても面白く、楽しんで視ることができる。

    キャラクター:☆☆☆☆☆
    ストーリー :☆☆☆☆☆
    世界観   :☆☆☆☆☆
    テーマ   :☆☆☆☆
    映像    :☆☆☆☆☆
    台詞    :☆☆☆☆

  •  高校生の中国系の彼女ができたばかりの冴えないバンドマンのスコットが謎の美女ラモーナに一目惚れ。しかし突然空から謎の男が襲いかかって来て、スコットとラモーラの邪悪な元カレ軍団との闘いが繰り広げられていく。。。
     「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライトが送るゲーム感覚アクション映画。

     この映画は何でスコットはあんなに強いの?とか何で元カレと戦わなくちゃいけないの?とか考えてはいけません。感覚で楽しむ映画。
     ゲームやコミックなど様々なサブカル的な演出とテンポのいい笑いで魅せる映画。中国系女子高生ナイブスのかわいさは日本のオタクの理想の女の子像。細かい色んな部分がいちいちツボに感じるのは自分もオタク的嗜好があるからなのか。。。

     好きな人はとことん好き。合わない人には分からない。オタク嗜好のリトマス試験紙みたいな快作。

  • 久しぶりのエドガー・ライトの映画だー!と意気揚々と鑑賞したものの、「ショーン・オブ・ザ・デッド」とか「ホット・ファズ」のテイストとは全然違った。
    効果音の視覚化とか、ゲームのパロディ戦闘シーンが新感覚でおもしろい!ゲイの居候がいちばん可愛かった

  • いやー、笑った笑った!
    最近気づいたんだけどこの作品が始めてのエドガー・ライトでした。
    マコーレ・カルキンの弟君(ゲイの友達ね)の目の死にっぷりの凄まじいことよww
    そんな彼の皮肉たっぷりなセリフに私はお腹一杯です。
    ゼルダの伝説の音楽が流れたときはニヤリとした。ゲーマーさん見るべし!


    全然関係ないけれどスコットが中学生の頃の友達に中身も外見もそっくりで………

  • 何これw

  • 現代のティーン向け作品。…‥なのかな?

  • 訳が分からないけど、なんだか面白かったような…?不思議な作品。

  • こういうおバカな映画が大好きです!
    真剣におバカで、いっそ清々しい。
    音楽も最高で、サントラのCDも買ったくらい。「We hate you please die」なんて歴史に残る名曲でしょう。
    赤髪のクールな女の子に一目惚れした厨二病男子の奮闘記です。やっていることもおバカで、壮大であればあるほどどんどんとおバカになっていく展開ではありますが、彼の恋心は純文学級にピュアです。そこがまたいい。
    終始ずっとケラケラ笑っていられた映画です。ナポレオン・ダイナマイトと同じ匂いを感じます。大好き!

  • ゲームはすごく楽しかったけど、映画の方はバカなノリについて行けなかったし、ゲームの方に比べるとスケールダウンしてる感じがして、あんまり面白くなかったな~!アクションシーンも単調に見えた!

  • 2014

  • 冒頭、ユニバーサルのオープニングロゴが8bitサウンドになってて「おおっ!?」と思わされましたが、全体的にはつまんなかったです。。期待してなかったけど。

    原作はゲーム&コミックのようで、表現を映画に取り入れるというのは良いけど特に目新しくもなく・・・(『シン・シティ』とかもあったし、あと日本だと昔からよく目にするような。関係ないけどロドリゲス監督とエドガー・ライト監督は影響された映画がカブってますし)

    「ゲームオタクの話で・・・」と言われますが、いわゆる童貞オタ的な感じじゃなくて主人公はリア充なんすよね(ギークとナードで言うとギークの方か?)。なぜかバンドも・・・いや昔からバンドマンてオタクと紙一重っちゅうか、そういう人多いすけど。特に'00年代中盤以降は、オタクだからと言ってどうこうというのは薄れてるし。
    あと、ゲームオタクて・・・ゲームとか'85年以降誰でもしますからねえ・・・まあレトロゲーム好き、ヴィレヴァン=おしゃれサブカル厨、みたいな層には支持されるんじゃないかなと。そこの線引きがよくわかんない人は確実に若い方です。もしくはオタクカルチャーにどっぷりじゃない人。

    そんな感じで、ギャグが全部だだすべりしててオモロなかったすわ。あと、最悪だったのは中国系のガールフレンドがすげーブサイクだったこと。。(けっこうドラマとか出てるぽい)
    こういう顔の知り合いの女子がいまして(当然日本人)その子は普通にかわいかったっすけどね、欧米人から見たアジア人の「かわいい」はよくわからんです。。ラストも「そっちかよ!」って感じだし。

  • 音楽が良い。内容はあまりないけど悪ふざけしてる感じがおもしろい。

  • 馬鹿映画。できれば、僕も人生コンテニューしたいよ!

  • 大好物のエドガー・ライト監督のコメディ。
    最初からワクワクしっぱなしで観る。

    ストーリーはいまいちパッとしないけど
    監督の一生懸命面白がらせようとする姿勢と
    類稀なセンスが光る。
    「お前達観客ってこの程度の面白さでいいじゃないの」という手抜きはない。
    ・・・と感じる。

    SEだったり、ドット画風効果だったり
    ゲームをモチーフにした効果が
    絶妙のセンスと丁寧な作業で取り入れられてます。

    DVD特典に収録されている監督自身の
    コメンタリーや不採用のシーンの解説がまた楽しい。

    「ホットファズ」、「ショーンオブザデッド」の方が好みですが
    この映画にもしっかりエドガー・ライトエキスは注入されてます。

  • 好きになった女の子と付き合うためにひたすら元カレたちと戦い続ける男の話。

  •  ゲーム好きの為の映画。字幕で観てるとネタがなんなのかとか、婉曲な言い回しの解読、とかで考えこんでしまって楽しめなかった所もあった。ノリを受け入れて心を空っぽにしてやっと笑えるようになった。敗者がコインになるのにはビックリした笑

  • だいたい、この日本語タイトルがセンスない。
    タイトルがイケていればもうちょっと売れる作品になってそうだが…。
    しばらくは、なんだこのB級映画は?と、ビデオ屋で見過ごしてた私。
    大好きなエドガー・ライト監督の作品と気付いて早速レンタルしたわけだけど。
    真実の愛を求めて彷徨うピルグリム(巡礼者)たちの物語。『JUNO/ジュノ』でのヘタレ青年?ぶりも素晴らしかったマイケル・セラ主演。レディオヘッドのプロデューサー、ナイジェル・ゴッドリッチが音楽を担当。セラたちのバンド「セックス・ボブオム」の音楽をBECKが作曲、しかもエドガー・ライトがコーネリアスのファンということで、途中コーネリアスの楽曲まで登場する。すげー。何者なんだエドガー!!!
    主人公スコット・ピルグリム(マイケル・セラ)が運命の女性「ラモーナ」の元カレ軍団と戦うという話。エドガー・ライトのオタクっぷりが随所にあふれていて、サブカル好きにはたまらない内容となっている。
    ただこの手のネタが多すぎてちょっと飽きるのが正直な話。まぁ、それでもいいのだ。
    カタヤナギ・ツインズ(斎藤兄弟)のあっけない登場シーン、ゲーム的なかっこいい戦闘シーン、二股を掛けられるナイブスの健気な可愛さ、語るべきことは結構ある。つまらない内容でも愛で溢れている作品はそれだけで十分魅力的なのだ。

  • ナイジェルゴドリッチだよ~。・゜・(ノД`)・゜・。感涙

    「女を殴ってなにが悪い?ロックスターだぜ?」って台詞には大笑い。
    BECKが作詞

  • 居候先の友人とか脇役がいちいち濃くて楽しかった。アクションで血が出ないのもいいわー ただ、何かいまいちスッキリしなかった。やっぱあの女の子たちがわたしからみたら魅力的に感じなかったからかなぁ。

  • 視覚へすごくいい刺激をもらいました。映像の底知れない可能性を感じる作品でした。
    すごく好きです。

  •  『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』のエドガー・ライト監督、本作でついにブレイクの予感。もう今年の私的ベストはこれで決まりでいいんじゃないかとすら思う。

     ああ、そうか。『スーパー!』があったか。でもあれはエレン・ペイジがいなきゃただのストーカー殺人犯物語だから…。

     主演のマイケル・サラこそよく知らないものの、『ファイナル・デッドコースター』のメアリー・エリザベス・ウィンステッドや『キャプテン・アメリカ』のクリス・エヴァンス、ウェス・アンダーソン作品でおなじみのジェイソン・シュワルツマン…以下略、と役者揃いで目移りすることしきり。

     古き良きレトロゲーム的演出をちりばめた世界観もすんなり入り込めるし、中だるみしない疾走満点のストーリーが本当に最高なのである。主人公の成長はもちろんステロタイプなものだけど、この世界観の中では気持ち良いくらいハマる!まさにアイディアの勝利と言えますわな。

     そうそう、主人公のルームメイト(ゲイ)を演じたカルキン兄弟の弟クンには助演男優賞をあげたい。クールでカッコいいのに友達思いで適切なアドバイスをくれる、まさに理想のルームメイトではないか。男を連れ込みまくるのはいただけないが、こんな友達と一緒に住んでみたいぞ。

     最後に、ツッコミどころを少しばかり…。
    ○ 髪型!
    ○ 靴ひも!
    ○ 1up!

    90点(100点満点)

  • 音楽でコーネリアス参加ってことで観たけど、フツーに面白かった!テンポが速くて、ひっきりなしのゲームネタや’’ウケる’’台詞まわしだったり、痛快で観ていて本当に飽きない。音楽が単純明快なコード進行で如何にも素人っぽいのに、カッコいい。そして終始リッケンのベースが羨ましかったです。

  • 邪悪な元カレ軍団って何だよ…って思って借りてみた。

    字幕が面倒だったので吹き替えで視聴。
    面白かったよね。

    最初の音楽がファミコン風だったり
    バンドバトルがただのバトルになったり
    主人公かなりやり手だったり
    やられた敵がコインになったり
    セリフがバカっぽかったり
    女の子可愛かったり
    1UPしてみたり

    17歳の偽カノと
    同居人のゲイの子と
    最初のバトルのインド人の彼が
    気になった。

  • 観るのは4回目

    様々な小ネタがちりばめられていてとても良い。

    ゼルダの音が流れたときはビックリした。

    すごいハイテンポで観ていて疲れない

    やはり楽器対決が好きだなぁ。

    BGMも最高だし、サントラが欲しくなる。

    すごくオススメの映画である。

  • 原作・ゲームはやった事無かったが、
    アメコミ・コメディーなアクション映画として楽しめた。

    ゲーム的な要素がふんだんに使われていて、新鮮な映画だったなぁ。

  • ゲームとアメコミの世界を実写とミックスさせた映画
    面白かったけどもう少し面白く出来たんじゃないかと思う。無駄な設定やキャラクターが多いのかな、原作を読んだ方が楽しめるらしい。
    酒の肴にオススメな映画

  • 「ゲーム、ロック、イケてる彼女、
     それがぼくの人生の必勝アイテム!」


    カナダのトロントに住む22歳無職のスコット・ピルグリム(マイケル・セラ)は、3人編成のアマチュアロックバンド、セックス・ボブオムのベーシスト。
    17歳の中国人高校生ナイブス(エレン・ウォン)と付き合っていたスコットだったが、ある日、夢に見た女性ラモーナ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)と出会い、恋に落ちてしまう。
    バンドは、クラッシュ&ボーイズとのバンドバトルに向けて練習に励んでいたが、恋するスコットは上の空。
    ナイブスとの高校生っぽいデートの最中も頭の中にあるのはラモーナのことばかり。そしてついに実現するラモーナとの初デート。
    バトル当日、会場には、ルームメートのウォレス(キーラン・カルキン)、しっかり者の妹ステイシー(アナ・ケンドリック)、ナイブス、ラモーナらが応援に駆けつける。
    だが、セックス・ボブオムの演奏最中に突然乱入してきたのはラモーナの最初の邪悪な元カレ、マシュー・パテル(サティヤ・バーバー)。攻撃を受けたスコットは、驚きながらもとっさに反撃。マシューを倒し、バンドバトルにも勝利する。
    だが、これはほんの始まりに過ぎなかった。ラモーナと結ばれるためには、7人の邪悪な元カレ全員を倒さなくてはならなかったのだ。2番目、3番目と次々に現れる邪悪な元カレ軍団。いずれも個性的な技を用いて戦いを挑んでくるが、ラモーナの協力もあり、苦戦しながらも勝利を重ねるスコット。やがて6人の元カレを倒したスコットの前に現れたのは、有名音楽プロデューサーのGマンことギデオン(ジェイソン・シュワルツマン)。
    ここでラモーナは心変わりを見せて、ギデオンの元へ。
    実は彼こそが最後の邪悪な元カレであり、軍団を組織した黒幕だったのだ。果たしてスコットは、最強の敵ギデオンを倒し、ラモーナとの恋を成就させることができるのか?

  • 22歳のバンドマン「スコット・ピルグリム」は、17歳の彼女がいるにも関わらず、ミステリアスな女の子「ラモーナ」に一目ぼれ!7人いる彼女の元カレたちと闘うはめに…!

    日本のゲームやマンガのネタがふんだんに使われた、コメディアクション映画。
    至る所にしこまれた、ニヤリとできる日本のサブカルネタに笑いが止まらなかった。
    逆を言えば、そのあたりの文法やお約束を知らずに見ると少し退屈してしまうかもしれない。

    物語は単純明快で少し軽すぎる程だが、むしろそれが長所だとも言える。
    ラモーナを取り返すべく襲いかかってくる元彼7人のキャラクターも素晴らしく個性的で、主人公のモチベーションとなるラモーナ自身も魅力的に描かれていて好印象。
    肝心のアクションシーンは、バカっぽくて大迫力で個人的には大好きだったが、カートゥーン的表現が強いので好みがわかれるかもしれない。
    アクションシーン以外にも、随所にその表現は使われていて、映像としてもとても楽しめる作品だった。

    久しぶりにソフトを買いたくなるほどハマった映画だった。
    理論や理屈抜きにして、感覚で楽しんで欲しい。

  • レンタルDVDで鑑賞。

    賑やかで楽しい映画だった。明るく青春な「エンジェル・ウォーズ」てな感じか。

    全編を通して徹底的に原作コミックの世界観を創り上げていて、その意気込みがすごく感じられた。なんでもありなんだけど、それにもちゃんとした作り方があるわけで、この作品はそれがちゃんとなされていたと思う。

    “ニセカノ高校生”のアジア系の女の子がむちゃキュートだった。結構彼女にフィーチャーして映画も作られたんじゃないかな。すっかりあの子がお気に入りになっていたので、結末は違う方が良かったかなぁ。

全56件中 1 - 30件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×