- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988010026615
感想・レビュー・書評
-
ちょっと昭和な曲調もあったりして素敵!!揺れるスカートと勇敢なヴァニラアイスクリームがすき:)詞もYUKIらしくていいね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ポップでキャッチー!
朝聞きたい音楽。 -
「嬉しくって~」が自分好みでなかったので
あまり期待してなかったけどすごく良かった。
自分の中でcommune,joyに並ぶ位好きなアルバム。
Hello~クライマークライマーの流れが特に好き。
なんとなく
揺れるスカートはマイケルジャクソンっぽい。
wild ladiesはwild thingっぽい。 -
進化し続ける人。
過去の栄光だって充分すごいのに
そんなの過去にして、「今」
もっとすごいことをやらかすことが出来る人。
「あの時のライブツアーはサイコーだった」と思ってたら
「今回のライブツアーもサイコーだった」となる。
もう、そんのの繰り返しだよ!
そしたらもう
「じゃあ、次回はどんなんだろう??」
楽しみで仕方ない。
○○歳の時の私は彼女にハマッててさ
みたいな感じじゃないんだ。
「今の私」にも、「今の彼女」が寄り添っててくれる感じ。
震災とかあってさ、明日が不安で仕方ないけど
「あの頃はよかった」にならない。
だって、2011年8月24日にこのアルバムは世に出たんだ。 -
Hello!、鳴いてる怪獣、クライマー・クライマー
-
名盤「うれしくって~」の後ということで、
正直期待度はあまり高くありませんでした。前作が良すぎたもの。
「megaphonic」=「最高の音」とのことです。造語。
期待してなかったとか自分の浅はかさに笑えます・・・。
軽やかに力強く、前作までで培った世界観を更に深めた曲ばかりでした!
ジュディマリ時代も含めればかなりの数の作品を発表しているはずなのに、
まだまだYUKIは高まっていくのだなあと思いました。
ソロ時代のアルバムすべての要素が詰まっていると思います。
「揺れるスカート」では電子音ギラギラ。眩いです。
こんな踊れる曲もまだ歌えるんだとびっくりしました。
あとは「相思相愛」がすごく染みました…。
こんな歌詞がかけるのは、やっぱり年を重ねたからだと思います。
今のYUKIがすべてつまってます。 -
ライブにむけて、車でヘビロテしてました!
ライブめちゃくちゃ楽しかった!
2人のストーリーのPVが
YUKIと加瀬亮なんて奇跡の組み合わせすぎて初めて観たときは倒れるかとおもった -
ゆきちゃんは裏切らない
いいアルバム
新しい事に挑戦しつつ、昔から変わらない部分も大切にしている -
楽曲がバラエティに富んでいます。
-
聞くたびにお気に入りになる!ひみつと鳴いてる怪獣が特に好き。