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- / ISBN・EAN: 4571390723337
感想・レビュー・書評
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ミステリー、という割には安易すぎるでしょ。追い詰められる臨場感出しておいて予想通りでしたー、は何とも肩透かし。
そして女子高生4人がメインだから仕方ないとは思いつつも叫んでばかりなのが不快。
全体の印象は悪くないのにどこか惜しいなぁ、という感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミステリーじゃないミステリー映画w
どっちかっていうと、青春映画?
そっちのシーンばっかり印象に残って、
急にミステリーに入るからヘンなかんじだった。
なんかイマイチ良さが分からなかった・・( ´’A’`) -
思ったより重い現実。
青春時代だからこその。
見抜けなくて悔しかったしなんか切なくて泣いたのも悔しかった。 -
期待させないのは題名のせいかな。 おかげでまあまあ楽しめる。
劇中の舞台を、ちゃんと見てみたい。 -
観たDVDもメモしておこう。今回から。
なかなか楽しめましたよ。
忽那さんが途中から可愛く見えてくる。観る前と観た後はそうでもないんやけどね。 -
演技が下手で、なんとも。。
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セリフの演出のせいか、なんだか違和感が残る演技になってしまって残念。
お話の盛り上げかたとかは、よくあると言えばよくあるが、面白い。でも、やっぱり演出のせいか、「あ、この人かー。」って演技で犯人が分かってしまう残念さ。
あと3箇所ぐらい変わっていると良い作品になったであろう、ちょっと残念な映画でした。
この4人のこれからに期待。特にまだまだ無名な草刈麻有に。 -
なるみりこはガタイがよくてもうつくしい