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- / ISBN・EAN: 4959241925213
感想・レビュー・書評
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ジャック・スパロウ船長の最後のトリックは予想してたけど、格好良かった。
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スペイン語版。番外編という形の割には良かったんじゃないかな。そこまでって訳じゃないけど、でもこういうのって、パイレーツのファンだからテンションが上がるというか。ジャックは相変わらずだったけど、別のロマンスが見れたことには凄くじーんときた。
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2011年
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人気作の続編だから仕方ないのだけど、やはりある程度ノリとか展開がわかるので、安心感がある反面ドキドキするところは少ない。
また主要キャラのアンジェリカと黒ひげは少々インパクトに欠ける気がした(さらに宣教師と人魚あたりはもうどうでもいい感が…)
逆にバルボッサなどは魅力的なんだけどな。
結局何がしたいの?って前作からちょっと思いますね…
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とりあえず全シリーズ制覇。
なんだかんだで全部みたことあったかもだけど、4作目はあまり記憶になかったな。
あんなにかっこよかったバルボッサもあまり派手な活躍はしないし、やっぱりウィルやエリザベスという思い入れのあるキャラが出てこないので、イマイチ入り込めず。
間延びした展開にあまりハラハラ・ドキドキもなかった。
中途半端な親を思う子と子を思わない海賊の父みたいなのを見せられても。
マーメイドが全員かわいかった。
(160530) -
生命の泉と人魚の涙で長生きできる。
1、2の3ッ!
で、何かを起こしてくれるジャックの行動から目が離せない。
まったく世界観が理解できなかった前作よりも数段楽しめた
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ふつうに面白かったですけれどもこの作品の
ネタ元はティム・パワーズの「幻影の航海」なんですってね。
そしてあの「幻影の航海」が「生命の泉」と改題されて
ハヤカワFTから出ておりますけれども表紙絵があれすぎて
地味な扉絵の前バージョンの古本を探したい気持ちにさせられました。
と、こんな感想しか無いくらいなエンターテイメント作品でしたが
ペネロペ・クルスはなにやってもハマるので演技力が凄いです。
人魚な人がみんな綺麗だった。 -
暗くてよく見えなかった。