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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 0602527825878
感想・レビュー・書評
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レトロかつシャイニングなブルー・アイド・ソウルを展開した前作に比べると
より大衆的になったという印象。
それも、いかにもアメリカ的な。
ストーンズスローからメジャーに移ったということもあるのだろうが。
なので、ライブではハネそうな曲は多いが
単体として心を引っ張られる曲はなし。
本来美しい手仕事をなしていた職人が
無駄に機械を導入してアジを失っているような
そんな飽きたりなさ。
あと、彼の声はあっさりしているから
一声で世界を変えるようなことは期待できない。
だからメロディーこそを美しく織り込まねばならないと
思うのだが。
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◯音楽採点について
Great Track 0/13
Good Track 6/13
Goodが
0割・・・0点
1割・・・1点
2−3割・・・2点
4−6割・・・3点
7−8割・・・4点
9-10割・・・5点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2nd。メジャーデビュー。
志の低い60年代ソウルコスプレだろうと舐めてたけど、1曲目の甘茶バラードでソファーに崩れ落ちた。 -
一聴してポップ。
レニクラからハードロックとプリンスを引いて'60’sソウルを足した感じ。
カバーしてほしい曲がいろいろあります。
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