Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2011年 12月号 [雑誌]

• マガジンハウス (2011年11月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ひらたやきそばさんの感想 · 2012年4月10日]

パンは作るのも食べるのも大好きで雑誌でパンの特集をしているとついつい気になるお店をチェックしてしまいます。
そういえば、何年か前に東京へ行ったときには、トランクいっぱいにライ麦パンを詰めて帰ったことも‥‥。
ただこの本に関してはライ麦パンを取り扱うお店があまりのっていないのが残念‥。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2012/04/10]

Casa BRUTUS で、こんな特集していたんだ！
要チェック

[アヴォカドさんの感想 · 2011年12月2日]

「恋愛小説家」で、夜明け前に、焼きたてのバゲットを買いに行くシーンがある。あれを一度やってみたいと思っているのだが。

パン屋さん特集。
どこも美味しそう。でも並びたくはない。

理想は、家から散歩がてら歩ける範囲で、そこそこに種類と、バゲットだけは焼きたてに近いものがあって、めちゃコミではないところ。

コジャレたパンもたまにはいいが、やはり基本は押さえてもらいたい。
バゲットは皮はパリパリ、中はふんわり。気泡が大きすぎてはいけない。がっかりする。

鎌倉のパン屋さんページもあるが、Gが載っていないとは！
Pも。
Kも。（Kは、パン屋ではないかな？ピザとラスクくらいだもんな）
（それにしても、GもPもKも、フォッカッチャだけはあったな確か）
おぬし、まだまだじゃのう。。。
しかし知られたくないから、それでいいのかも。
それとも知らないうちに、もしやなくなっているのか？！

[ｔrade-windさん · 2011/12/05]

今晩は。
ラストシーンですね、夜明け前にパン屋に行くのは。「恋愛小説家」は大好きな映画なんで、思わずコメントしてしまいました。あの二人、実際うまくいくんでしょうか（笑）　
最近は、早朝からやっているパン屋さんって少なくなりました。G、P、Kは、早朝からやってるんですか？

[アヴォカドさん · 2011/12/05]

あのコワ〜いジャック・ニコルスンが、なんともキュートでしたね！

GもPもKも、早朝からはやってないのです。（それどころか、Gなんかいつやってるのかもよくわからない有り様で←でも美味しいのです）
焼きたてパンの匂いはいつでもいいですね。

[nekotunaさんの感想 · 2018年10月14日]

特集：おいしいパンと理想のパン屋さん

[ｔrade-windさんの感想 · 2013年4月28日]

パンが大好きなので、パン特集は嬉しい。
この手の雑誌の場合、業界の傾向も浅くとはいえ知ることができるのがいい。
新店情報を見て、どこに買いに行こうかと考えるのも楽しい。

[fuumizekkaさんの感想 · 2012年10月13日]

パンの陳列方法を知りたくて。

日本中のナイスパン屋さんが見れて、あは！って感じ。
沖縄のパン屋さんが気になるなぁ。やっぱり。

北海道の掲載2店舗さんは、どちら美味です。
絶景かな、絶景かな。ということでrippleさんにまた行きたいなー☆

[ohmameさんの感想 · 2012年10月5日]

図書館でなんだかえらく長い間予約を待った号。あんまり読んだことのない雑誌だが、パンより家具とかインテリアとか、アート的な写真や記事がおもしろかった。

[vespaさんの感想 · 2012年9月2日]

全国各地のパン屋さんが紹介されています。有名どこよりも今回発見。みたいな感じで面白かった。

著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて６年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の１冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集　家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」