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- / ISBN・EAN: 4988102050108
感想・レビュー・書評
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Netflixに視聴。
ブロディ署長、フーパー、クイントの狩りは、話のシーンが少し長かった気が。1970年代の映画なので予算の問題もあったかと思うが。でもサメ登場のシーンは悲鳴を上げるほどハラハラします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビ放送を録画で観ました
恐ろしいのは鮫よりも…と思いました。
でもやはり鮫が出てくるときのあの曲は恐怖を感じますね。 -
有名だけど初めて見た。ジョーズが迫ってくるときのあの音楽はものすごく有名だけど、映画のなかでは思いの外強調されてなかった。
市長さんはむかついたー。
USJ行ってアトラクション乗ってみたくなった! -
今でこそいろんなサメ映画があるけど、おそらくこれが元祖。この映画でスピルバーグはブレイクしたと言われている。
個人的にはホラーっていうよりもサスペンス。グロイといえばそうだけど、作りとかCGはやはり70年代ものだからチープではある。
今のB級映画にはキャラ性とかストーリー性なんて皆無に等しいが、ここでは主人公が水恐怖症を抱えてて、サメ退治に行くのは彼を含めて3人の男たち。そのうちの一人が良い性格とは言えないけど、一番深みのある設定。でも主人公の恐怖症があっさりと治ったから、もうちょっとここは掘り下げて欲しかったかなぁ。
ちょっとじれったいシーンもあるけど、その分、緊張感や焦りも増える。 -
USJに行ったとき、観とけば良かったと思った作品の筆頭。音楽(ジョン・ウィリアムズ!)とサメものというくらいしか知らなくて、細かいネタを拾えなかった…(涙)
広島に落とす原爆を運んだ後の海難事故で同僚の多くがサメに殺されたなか生き残り、サメと戦いながら死に場所を求めているオジサン1号。(←日本人としては微妙。先に海難事故に遭ってたら…的な。)
実践では使えない自称海洋学者のオジサン2号。
使えないうえに性格の悪い議員(デフォ?)の下で苦労する公務員で裸眼でもそれなりに視力がある&メガネを取るとけっこうイケメン(デフォ?)のオジサン3号。
3人のオヤジが頑張るオヤジくさい作品。
自分としては、ラスト15分見れば十分かな…と思う作品でした。
これを見ればサメがいる海で泳ぐ気ゼロ、そもそも海に行きたくなくなるお話でした。 -
案の定恐怖映画だった、、、二度と見たくない。
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アクションとか
ホラーに近いかと思ったけど、
会話劇かな?
セリフの良さが無ければ、
B級だけど、テンポと音楽で、
A級に仕上がってる。
マネのできない良さが、名作へと昇華してる。 -
「名作だ」と推す声がおじさん達からしつこいので、今更ながらの鑑賞。が、前半のパニックシーンは、今となっては怖くも何ともないし、のんびりしてて、間延び感が否めない。まぁ、これは時代のせいもあるから仕方ないのかも。翻って後半の船上のシーンは、その間延び感が良い味を出す。狭い船内で工夫を凝らしたカメラショットが展開され、男三人の描かれ方も、なんだか文学的。『白鯨』や『老人と海』を彷彿とさせた。☆3.5
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人がサメに食べられるお話しです、、、
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ジョーズが近づいてくる時の音楽が印象的。