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- / ISBN・EAN: 4988102051969
感想・レビュー・書評
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何が何やら・・・wwww
映像革命?!
ゲームみたいな映像の連続・・・。
ストーリーじゃなくて映像を楽しむ映画。
ただ、私はそこに興味はなかったかな~。
でも、コミカルな演技は楽しかった~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
う~んここまでアホな作品があるのかと思った。軽薄でアホな兄の妹役で出演するのがアナ・ケンドリック。本当にどうしてここまでくだらない作品にちょい役で出るのか不思議に感じてしまうというよりも彼女の良さを生かせる監督やプロデューサーっていないんですかね?
「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」
https://www.youtube.com/watch?v=EYg-9JdN_O0
惚れた女の元カレ軍団とバトルの連続。いやぁ~バトル自体もくだらないのですが、慶太・祥太の斎藤兄弟がまさかのハリウッドデビューということでこの辺のレベルで仕方がないかなぁ~と!それにしてもこんなヒロインのためにバトルできんわww
ファイナルデットコースターの主演なんですけどね -
『JUNO』のマイケル・セラくんと、『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライト監督とくれば、見るしかないのですが、今回はアメコミの原作があった分、それほど奇抜な方向には展開できなかったのかな。「邪悪な元カレ」(訳もヒドい!)と闘うという設定の繰り返しに、途中で飽きてしまった。が、サブカル臭漂う演出や、セラくんを代表とするGeekな若手出演者たちは僕の好みどストライク。ライト監督はもう確固たる地位を獲得しているけど、セラくんの末永い活躍に期待したい。☆3.5
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完璧にマイケル・セラ目的。ダサかっこ良かった。
ゲーム好きな人ならもっと楽しめたのかな?
しっかしこの邦題…手に取るのを一瞬躊躇してしまう。 -
ヒロインがあんまりかわいくないのが逆に良い
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大好きな映画。スカッとするし切ないし、マイケル・セラ君と付き合いたくなる。
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タイトルに嫌悪して、わざと目に触れないよにしてた。でも「Scott Pilgrim vs. the World」は全然いけてる。派手なアクションでおもしろかった。