Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 03月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2012年2月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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ジョナサン・アイブのインタビューが面白かった。クリエイターは読んでおいた方がいいね!
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appleの歴史アイデアについては結構語られつくされてるとこもあって、そういうのにある程度詳しい人には物足りない印象
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2012/02/17購入。何といってもAppleのデザイン特集、買うしかない。
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macユーザーではないけれどiPhoneユーザーとして買いました。
デザインにも興味があるし。
CASA BRUTUS毎度のことながら読み応えあっておもしろかったです。
お気に入りアプリのコーナーはすごく参考になりました。 -
オススメアプリ特集が役立ちました。
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特集【Appleは何をデザインしたのか!?】 。ジョナサン・アイブのインタビュー、「対談:斎藤由多加×佐藤可士和 アップルは何をデザインしたか」など、アップルへの愛に溢れる読み応えのある記事のほか、世界中のアップルストアの建築物のユニークさにもスポットを当てるあたりCasaらしさがにじみ出ています。雑誌自体がおしゃれなので、ぱらぱらとめくるだけでも、難しいこと抜きにアップルのヒストリーと魅力に触れることができます。
興味深い記事は「ジョブズとともに革命に挑んだ、あのデザイナーが今こそ語る!」。アップルのデザインをつくったともいうべきデザイナのH.エスリンガー氏に直撃インタビューし、80年代にアップルやジョブズが何を目指そうとしたのか、デザイナの視点から迫っています。80年代にこんなにカッコいいデザインがあったなんて…!! -
アップルの製品をプロダクトデザインとして紹介。
良い意味でも悪い意味でも。
テーマから期待してたんだけど、あんまり深堀りがなかったなぁ。
佐藤可士和氏と斎藤由多加氏の対談は良かった!