Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 03月号 [雑誌]

  • マガジンハウス
3.53
  • (8)
  • (22)
  • (30)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 240
感想 : 25
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・雑誌

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • CASA BRUTUSのApple特集。デザインの歴史や思想についてわかりやすくまとまったよい特集。すべての基本が角の丸い四角 Rounded Rectangle という事実を再確認。

  • ジョナサン・アイブのインタビューが面白かった。クリエイターは読んでおいた方がいいね!

  • appleの歴史アイデアについては結構語られつくされてるとこもあって、そういうのにある程度詳しい人には物足りない印象

  • 2012/02/17購入。何といってもAppleのデザイン特集、買うしかない。

  • macユーザーではないけれどiPhoneユーザーとして買いました。
    デザインにも興味があるし。
    CASA BRUTUS毎度のことながら読み応えあっておもしろかったです。
    お気に入りアプリのコーナーはすごく参考になりました。

  • オススメアプリ特集が役立ちました。

  • 10日に買ってぱらりと読んだ程度。

  • 特集【Appleは何をデザインしたのか!?】 。ジョナサン・アイブのインタビュー、「対談:斎藤由多加×佐藤可士和 アップルは何をデザインしたか」など、アップルへの愛に溢れる読み応えのある記事のほか、世界中のアップルストアの建築物のユニークさにもスポットを当てるあたりCasaらしさがにじみ出ています。雑誌自体がおしゃれなので、ぱらぱらとめくるだけでも、難しいこと抜きにアップルのヒストリーと魅力に触れることができます。
    興味深い記事は「ジョブズとともに革命に挑んだ、あのデザイナーが今こそ語る!」。アップルのデザインをつくったともいうべきデザイナのH.エスリンガー氏に直撃インタビューし、80年代にアップルやジョブズが何を目指そうとしたのか、デザイナの視点から迫っています。80年代にこんなにカッコいいデザインがあったなんて…!!

  • アップルの製品をプロダクトデザインとして紹介。
    良い意味でも悪い意味でも。
    テーマから期待してたんだけど、あんまり深堀りがなかったなぁ。
    佐藤可士和氏と斎藤由多加氏の対談は良かった!

  • 新しいものではなくより良いものを。

全25件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて6年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の1冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集 家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×