gregglesteinerさんの感想
2012年4月21日
確かに、今までと印象ががらりと変わったなー。 過去作は結構アンビエント色の強いトラックだったり、ヴォーカルは全体的にあまり日本語が日本語とわからないようにして歌っているような印象で、北欧系Post Rockに通ずるような世界観があったと個人的には感じていたのだけれど、今回はバンドサウンドが前面に(っていっても激しくはほとんどないんだけど)出てて、爽やかで心地よく、軽快に進んでいくかんじ。 前のも好きだったけどこれはこれでいいかも。