Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 04月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2012年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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確かにいいインテリアなんだろうけど、実践するにはどれも難しそう・・・。ちょっと部屋勝ちみたいなところも大きいし。まあでもこれはインテリア特集の宿命か。
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おもしろいんだけど、
表紙で「天才」とうたってしまっているだけに、
期待しすぎてしまった感が。
カメラマンが質問を用意していて、ピックアップする人物に
記入してもらうという手法はおもしろいと思ったけれど。 -
興味もある。それなりの嗜好もある。メキシコで買ったフリーダカーロの鏡やらレコードプレーヤーやらアンディワーホルのスケボーやら、好きなモノもゴロゴロと集まってる。これ読んで更にほしいものも増えた。 結論、「オレンジページ」で主婦の片付け術とかを読んだほうが懸命。
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ミハラヤスヒロさんの部屋づくりが好みでした。
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おしゃれ空間。
インテリアにも目覚めたい。まずは片付けをば…。 -
憧れる部屋づくりがてんこ盛り。
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男性は女性らしいお部屋、女性は男性らしいお部屋って昔からちょっと小粋な感じなんだけど、異性からか男性の部屋は男性らしくてもありだとおもう。
あと、高い天井。次に大きな一部屋。
と、つくづく感じた。
で、PANに似た犬がでてきてうるうるした・・・
しかもNYだし・・・・
ピットブルだとおもうんだけどなぁ。あの犬種は。
この本はとてもたのしいけれども、5分の1くらいはいいけど、
次からいきなりDIYでスマートのインテリア雑誌みたいな感じになる。
はじめだけだけど内容がよかったので☆3つ。
全部がお部屋紹介っていうのはまぁ、雑誌としては難しいのかしらね・・・・
んー、ちょいとだけ残念。
はじめのほうはよかったよ! -
男の人の部屋作りは、ちょっと物が多い。
そこが苦手…
丸山敬太さんが載ってた
p62黒の良さが5つ載ってた。全く同感。