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- / ISBN・EAN: 4943015080895
作品紹介・あらすじ
アトリエシリーズ最新作!
人里離れたアトリエに住む少女。かつては祖父と妹・ニオと3人暮らしだったが、数年前に祖父が他界し、ニオも行方不明になり、現在は1人で薬草や珍しい植物の採取をしながら、暮らしている。ある日、妹がどこかで生きていることが分かり、再会のために旅へ出ることを決意する。
感想・レビュー・書評
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男キャラが少なすぎて泣いた。・゚・(ノ□`)・゚・。
追加DLCも女子二人っていったい…。
ストーリー・システムは楽しめたけど、やっぱりイケメンといちゃいちゃできてこそのアトリエだと思うんだ。
みんなかわいいけどイケメンが足りーん!!
BGMはさすがのアトリエですね。
戦闘、アトリエ、街、フィールドといい曲が揃ってます。
安価なDLCで豊富なラインナップに差し替えもできるのが本当にすごい。
今回は特に時間制約もなく、気ままに旅と調合を楽しめたりします。
ゲーム自体の期間は延長できず、3年たつと強制的にエンディングになりますが。
メインシナリオを進めるのもキーイベントが結構わかりづらくて、初回プレイは二年目の半ばでユーリスがやっと仲間にできるレベルでした。
条件を満たせば最後に好きなエンディングを選択できるということで、何週もせずとも全部見れるのは嬉しい仕様でした。
アーニーさんはまじおかんでステキだけど、仲間にできないのが本当に残念。
その分イベントでのからみが多かったり、後半でステキなイベントスチルが見られるからまだ、うん。
アーニーさんの個人EDでもあればまた違ったかなぁ。
雑誌に載ってた製作のインタビューで「男キャラ削っちゃった てへ☆」なんて言いやがってたので更に印象悪化ですもう。
原点回帰()詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原点回帰を謳ったにしてはあまりにも、調合への割合が少ない。調合があるだけのRPGみたい。キャラはかわいいが、主人公への感情移入は出来なかった。3Dモーションになったからか会話のテンポも遅くてイライラしちゃう。楽しみにしてただけに、がっかり感が強い。
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RPG要素がつよいのかー。別ラインでRPG主体でだしてるなら、普通のアトリエのほうは、調合にこもるくらいのゲームバランスにしてほしいよねーRPG要素がつよいのかー。別ラインでRPG主体でだしてるなら、普通のアトリエのほうは、調合にこもるくらいのゲームバランスにしてほしいよねー2012/08/25
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今作は黄昏の大地を舞台に、薬師の少女アーシャが行方不明になった妹のニオを取り戻す為に旅に出るというお話。
制限期間が設けられており、プレイ開始からちょうど3年となる4年目の4月1日にゲーム終了となる仕様。
ゲームオーバーになることは無く、状況に応じたエンディングとスタッフロールが流れるというもの。 -
黄昏シリーズ三部作の中で一番シナリオがいいと思ってる。
救出までの流れが本当に胸に来る。泣ける。 -
初めてのアトリエシリーズ。
個人的にはほんわか可愛くて楽しめた。 -
アトリエシリーズは本当に大好きで、買ったらノンストップでやってしまうだろうなと思ってたら、案の定やってしまいました。
今回もトロフィー100%クリアしました。
難易度は低めになったような気がしますが、絵もかわいいし丁寧に作られていて今回もとてもよかったと思います。
仲間キャラクターの比率が女の子が多かったので、もう一人くらいイケメンがほしかったです。小杉十郎太さん枠がほしかったです。
キャラクターはみんな魅力的でした。 -
まず第一にアーシャちゃんすごい可愛かった。こんな娘が欲しいと父性を強く刺激する、そんなゲーム※2次元でのみ許された可愛さではあるが
ロロナの調合と探索は1年ぐらいで投げ出したが、これは1年ぐらいして調合スキルが揃いだしてから楽しくなっていった。アーシャちゃん可愛いし。
いや、ロロナも相当可愛いんだけどイベントがあんまり発生しなかったような覚えがあってさ。
その点アーシャは次から次へとイベント発生して飽きない、可愛いし。
音楽も耳に残るものが多々あって◎
特にニオ奪還後のアトリエでは、しばらく音聞いてた。
★4つなのはアーシャちゃんは可愛いけど、エピローグが足りないから -
現在)2年目3月