- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4932545901237
感想・レビュー・書評
-
サイコなキャロライン役を演じたルース・ブラッドリーの役に入り込んだ演技が凄すぎ!この作品 彼女で持ってます。しかも、三十路になった彼女はとっても美人さん♪ それと、ヒロインですが、少女時代は妖精みたいだけど女子高生になって劣化してるよね。オーストラリアでも警察は動きませんねぇ。でも、残念ながら日本だと捕まっても39条でしょうか。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実話に基づいて作られたオーストラリアの作品。
キャロライン役の女優ルース・ブラッドリーの演技がピカイチだったと思う。他の作品で彼女を見たとしても、気づかないかもしれない。
幼少期から愛されることを知らず、異常なほどの劣等感を抱え大人(と言ってもまだ当時19才)になり、ふとしたきっかけで最悪の方向へ転がっていく。
仮釈放から数年たっているが、彼女は変わることが出来たのだろうか。 -
もてなくてな綺麗な子を逆恨みして落とし入れたり、憎む子は人はakb48を見習って整形すべき
モテる人は性犯罪の巻き込まれてる確率が高い
苦労を知らずに努力もせず妬むだけの人はほんと沢山いる -
キャロライン役の演技に☆4つ。実話。近所にあんな子がいたら怖い。あそこまでならないまでも、自分も思春期と言われた頃は、似た感情があった気がする。
-
見る価値ないです