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感想・レビュー・書評
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「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦特集号。
清川あさみや、武田双雲といったアーティストとのコラボレーション企画もある。
ジョジョの絵柄と日本絵画との比較分析も面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
JOJOファン必読ゥ!!!
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週刊少年ジャンプは読んでたけど、ジョジョは読んでなかったんだよな。年代記を読むと、長い歴史を感じる。
トロイカ学習帳は、毎回面白いテーマなので、お気に入り。
今、本屋さんへ行くと、夏の文庫フェアが盛ん。沢山の本に、時間の経つのを忘れて居られるのに、学生の頃は、まったく本に目を向けなかったなんて…あ~、もったいない!! -
荒木先生の表紙と対談とインタビューはファン必読だが、それ以外はオールドファンには物足りない。連載開始から愛読し台詞を暗記するほど読んだ筋金入りなので、ラーメン好きがラーメンの文句ばっかり言っていて本当にラーメン好きなのかわからなくなっちゃうみたいに、ジョジョが好きすぎてジョジョに厳しくなっちゃってる自分。
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荒木先生が若いッッ!
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ちょっと読みおえるのが遅くなってしまった。
ジョジョ特集がおもしろかった。
飛呂彦先生若いな、と。
ジョジョリオンの展望が少しだけ明らかにされたところもよかった。 -
ジョジョ特集やってるがジョジョは読んでなかったので飛ばした。でもアメトーークのジョジョ芸人観たらジョジョ読みたくなってきた。
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アメトークの「ジョジョ芸人2」が想像以上に酷かったので、見た後に口直しに読んだら、特集全ページに溢れるジョジョ愛の深さに感動しました。とても面白かったです。
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清川あさみ×JOJOがとてもよかった!
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ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!! おおおおおっ 刻むぞ 血液のビート! 』 1987年連載開始なので、高校生ど真ん中でした。