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- / ISBN・EAN: 4527427654211
感想・レビュー・書評
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どんどん人が死んでいく。なのに悲しくもなく。ただ淡々と死んでいく。
原因も不明。謎だったり。血も出ない。
染谷将太が出ているので見ただけてわした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前田氏の小説とか読んでますので、期待していたんですけれども、なんとも感想に困る作品なのでした…。
ヽ(・ω・)/ズコー
タイトルにもあるように生きている人間がどんどん死んでいって結局…という話。というか、話らしい話もないというか、ウイルスだか何だか知りませんけれども、そういうのに感染したのか、人がどんどん死んでいくだけの話です…死にたい。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
全体的にこれでいいの? という感じの映画でしたね…。登場人物の会話が全然噛み合っていないのは何か意図してのことなのか? 現代の若者というのか、日本人を象徴しているのか? よく分かりませんけれども、何かしら壮大な意図があったのか分からない映画でしたけれども、少なくとも僕は面白くは感じませんでしたね…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー -
ちょっと観ただけで「元は舞台じゃない?」って言えるのはすごいよなぁ。
私がちょっと多めに舞台を観ているから逆に気づかなかったのかな。
何にせよ、ちょっと嫉妬心。
内容については、意味のあるようなないような、わかるようなわからないような。
ので、感想を書いていた方のブログを貼り付けさせていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/barriosmangre/e/63ef65770e95e12963a7adefaad71ab2 -
きっつい時間。映画を見ている時間が苦痛でした。
面白いか面白くないかを聞かれたら、面白くない。。。。
謎の死が身の回りを襲うという事象という事では、最悪映画のハプニングにも似た内容。
大学生のくだらない日々の延長線上に謎の死が存在しているって、、、何なんでしょう?フィクション?悪ふざけ? -
映画としては認めない。アフレコで口ずれてるなんてありえない
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はじめ、田渕さんのギターよい。
大学生のあのくだらない会話とか面白いしいいなぁ
最後の染谷くんの夕日きれいでした。でも、結局死に行くシーンよくわかりません。2人は殺されてるし。はじめはよかったけど、死にだしてから、だめでした。結局カラクリとかあるのかと思ったけど、それもなし。なんなんだ、この映画は。