ミッドナイト・イン・パリ [DVD]

監督 : ウディ・アレン 
出演 : キャシー・ベイツ  エイドリアン・ブロディ  カーラ・ブルーニ  マリオン・コティヤール  レイチェル・マクアダムス  マイケル・シーン  オーウェン・ウィルソン 
  • KADOKAWA / 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111243003

感想・レビュー・書評

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  • 雰囲気が大変よい。
    後はお約束。

  • 偉人の予備知識がない&飛行機の中で字幕なしで観たので、細部やセリフの妙は分からなかったが、ピカソとかヘミングウェイとかフィッツジェラルドがでてきたり、いかにもウディ・アレンらしい結末とか、楽しめた。

  • 【映画館:シネマコレクション2012秋にて】監督ウディ・アレンなので鑑賞。全く情報なしだったけど楽しめた。芸術系統に強くないので有名どころの方々しかわからなかったのが残念だけど特に中盤以降は本当に楽しめた。あの後も行けたのか、行けるけど自ら辞めたのか、あの探偵はどうなったのか…気になるw

  • 三文脚本家が真夜中のパリで出会ったのはフィッツジェラルド、ヘミングウェイ、ピカソ、ダリ、ロートレック…。

  • ウディ・アレンがアカデミー脚本賞を撮った作品。面白くないはずがないと思って楽しみに観た。

    アドリアーナ役のマリオン・コティヤールが色っぽくて、服も前衛的だし、印象に残った。

    テンポの良さ。くすっと笑えるシーンの多さ。ここという時のウイットに富んだ台詞。目線、小道具。素敵だった。

  • パリの街並み、ほんとに素敵です♥

    追跡調査の探偵までもタイムスリップしてました、しかも違う時代に(ノ∀`)σ

    昔に憧れる気持ちは時代も国も関係なく万国共通なんだなって思うと笑っちゃう。

    現代も憧れの対象になれるかしら?

  • ウディアレンのおとぎ話。パリに行ってみたくなります。個人的にはフィッツジェラルドがツボ。古き良き過去から現代への終わり方がステキ。

  • Midnight In Paris
    面白い!

  • 音楽も映像も心地よい。
    メッセージを汲み取るのが愉しい。
    雨をすこし好きになれる。

  • パリの古き良き時代にタイムスリップするアメリカ人小説家のおとぎ話。
    もうフィッツジェラルドだの、ピカソだの、ダリだのと楽しそうな世界へ毎晩迷い込むというのはたまらん。
    そして、主人公の婚約者も趣味の悪い金持ちといったところで、ここの絡みも最終的にはすっきりするのがよい。
    パリの風景と音楽が小洒落てていい。

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著者プロフィール

1935年、ニューヨーク生まれ。映画監督、脚本家、俳優。『アニー・ホール』でアカデミー監督賞・脚本賞、『ハンナとその姉妹』『ミッドナイト・イン・パリ』で同脚本賞を受賞。小説に『これでおあいこ』他。

「2022年 『唐突ながら ウディ・アレン自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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