- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104074140
感想・レビュー・書評
-
まーまー良かったが、最後の方は、駆け足でまとめた感じが残念。
六太は、大泉洋で見てみたかったなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
兄弟で宇宙を目指す映画。漫画とは別物ととらえたほうが良い気がする。どうも浅く薄っぺらい感じがしてしまった。小栗さんの演技は良かったと思う。
-
はしょってたね。
-
退屈。
役者が多いからか、焦点が定まらず。 -
コメディ要素はほとんどなく、全体的に真面目な宇宙飛行士を目指す兄弟の「夢」の話。
-
だいぶ端折ってるわりに、駆け足で詰め込みすぎな感じがあった。
ムッちゃん役の小栗旬が意外とピッタリはまり役。 -
兄弟が小さい頃にUFOを見たことをきっかけに宇宙飛行士を目指し始める。弟はまっすぐに夢を追い続け宇宙飛行士になるが、兄は現実を見て一般の企業に就職し夢は諦めていた。しかし、弟からの「約束を忘れたのかよ」という言葉や自分の本当の気持ちに気づき、宇宙飛行士になるための試験を受ける。見事試験に受かり、兄弟揃って宇宙飛行士になり月へ行く。
兄弟の絆に感動。
「約束忘れたのかよ。」
「俺がここにいるのはむっちゃんのおかげだよ。」 -
おしーーいーーー! 想像以上に小栗旬が良かった。良かっただけに、最後のまとめ方がこれしかなかったのかい! というのが超残念。映像にホンモノ感がちゃんとあって、リフトオフのシーンは興奮するし、コメディ描写もとても楽しい。このクオリティとキャストで連続ドラマだったらなあー。なんか勿体ない! 通常予算の4倍で、やってみないか、フジテレビ。
-
原作を5巻ぐらい読んでいて、ちょっと飽きてしまっていたのだけど映像で見てまた読んでみようかと思いました。ラストの兄弟の絆を感じる場面はほろりと泣けました!宇宙って内容は好きなのだけど、原作でも思うけどちょっと間延びしてる感じはありましたね!
-
食わず嫌い、してましたが、夢に溢れたとても良い映画で、かっこよかったー!原作も読もうと思います。台風19号の思い出とともに。