強殖装甲ガイバー(24) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 高屋良樹

• KADOKAWA (2010年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[ヴァッホイさんの感想 · 2016年8月23日]

セールで購入。
面白い。ますます混沌としてきましたね。主人公（晶）の躍進ぶりが凄い。強さのインフレが起こってるのではないかと心配してしまう。
良いところで終わったので次巻が非常に楽しみです。

[しんきちさんの感想 · 2016年7月19日]

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[サトさんの感想 · 2016年4月1日]

最強最悪の能力と思われるカブラールの巨獣神だが、読んでいるとあんまり強そうじゃないんだよなあ。
いや、ガイバーたちはかなり苦戦してるんだけどさ。
なんだろう？
ウルトラマンや戦隊を見て育ったから、巨大になった敵は必ずやられるって刷り込まれちゃってるからかなあ？
あとカブラールのゲスいけど小者感の部分があまり強そうに思えないのかなあ？
ここまで盛り上がってきたけどこの巻はそんな感じで僕の中では盛り上がり巻に欠けるのであった。
お、もちろん面白いのは抜群に面白いですよ。

著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」