- Amazon.co.jp ・電子書籍 (164ページ)
感想・レビュー・書評
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色んなメディアに投稿したであろう書き殴りの寄せ集め。
この手の文章は章ごとの関係性が見えないから、読んでて苦痛。
ただ、筆者が劇作家だから、演劇における演出家の視点に触れることが出来たのは収穫。一言で言うと「無意識の所作まで意識する」のが演技だなと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
他人から受け取る情報の割合は、話す内容が7%で、顔の表情など見た目や声の質などが93%。ユーチューブ動画を取る時の見た目にもう少し気を使ったほうが良いのかなと思った。「なんたる偶然」という仲良くなるための手法は面白かった。
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£2
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有名な本で気にはなっていましたが、なかなか読む機会がなく。
やっと手に取りました。
会話(言葉)は7パーセント。
まばたきをしない方が説得力がある、など
予想以上にためになる内容が多かったです。
理屈しか正しくない人→あなたに言われたくない、はとても共感できました。
一度読んでおくと良い本だと思います。
内容が面白いし、ぐいぐい引き込まれました。とても興味深い本でした。 -
ビジネス的な面で、見た目の大事さを説くのかと想像したら違った。
ノンバーバルに関するよもやま。 -
■キーワード
・ボイストレーニング
・余裕のある上司は現場に赴く
・ノンバーバル -
ためになることいっぱいだった!
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人の性格はファッションにともなうという仮説を、様々な例を挙げながら立証していく…?とタイトルから勝手に想像してたら違った
しいて言うとメンタリズム入門編って感じやね…なるほどと思うようなところもあれば、それはどうかな…と思うところもあった。日本人の性格は今はもうちょっと変わってきてると思う…
この本読んで一番勉強になったのは、「タイトルって重要だな…」